板尾創路が“喜劇王”役に 新朝ドラ『おちょやん』西村和彦、吉川愛ら出演キャスト発表

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2020年08月13日 20:22  クランクイン!

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写真板尾創路、吉川愛、西村和彦、桂吉弥ら、朝ドラ『おちょやん』新キャスト発表
板尾創路、吉川愛、西村和彦、桂吉弥ら、朝ドラ『おちょやん』新キャスト発表
 2020年度後期のNHK連続テレビ小説『おちょやん』より、主演の女優・杉咲花演じるヒロイン・千代を取り巻く新たな出演者として、俳優の板尾創路、西村和彦、女優の吉川愛ら計14名が発表された。板尾は、ずば抜けた観客動員数を誇る、“喜劇王”を演じる。

【写真】新たに出演が発表された『おちょやん』語り手&キャスト陣

 連続テレビ小説103作目となる本作は、「松竹新喜劇」の前身である「松竹家庭劇」に参加した女優の浪花千栄子をモデルに、女優の道を生き抜き、“大阪のお母さん”と呼ばれるようにまでなった女性の半生を描く。大阪の南河内の貧しい家に生まれ、道頓堀で芝居の魅力にとりつかれ、奉公先を飛び出して女優の道へ飛び込むヒロイン・竹井千代役を杉咲、やがて千代と結婚することとなる喜劇界のプリンス・天海一平役を成田凌が演じる。脚本は八津弘幸。

 今回発表されたのは、<道頓堀の人びと><喜劇界の人びと><京都で出会う人びと><撮影所の人びと>、そして語りの計14名。

 <喜劇界の人びと>より、板尾が演じる須賀廼家万太郎は、「須賀廼家万太郎一座」を率い、ずば抜けた観客動員数を誇る喜劇王。大阪だけでなく、東京でも人気は抜群で、千代たちは万太郎を超えることを目標に奮闘する。

 また、初代天海天海役には能楽師の茂山宗彦。酒好き、女好きで型破りな性格のため、息子の天海一平からは嫌われている。須賀廼家千之助とともに天海天海一座を率い、万太郎一座を超えるために格闘するが、道半ばで倒れる。

 鶴亀株式会社の社員であり、劇場の支配人も務める熊田役には、俳優の西川忠志が決まった。熊田は、千代が芝居の魅力に気づくきっかけをつくる人物で、社長の大山鶴蔵の忠実な部下であり、役者たちに鶴蔵の意向を伝えるメッセンジャーのような役割を果たす。

 千代が<京都で出会う人びと>では、カフェー「キネマ」の店主・宮元潔役を西村和彦、女給・宇野真理役を吉川愛、同じく女給・若崎洋子役を阿部純子が演じる。また、千代が初めて役者の世界に飛び込む、山村千鳥一座の座員として映美くららが薮内清子にふんする。

 さらに、<道頓堀の人びと>には東野絢香、井上拓哉、宮田圭子、<撮影所の人びと>には若葉竜也、六角精児、渋谷天外が出演。語り・黒衣(くろご)役は落語家の桂吉弥が担当し、物語の解説役として登場人物にも遠慮なくツッコミを入れる。

 今回の発表に杉咲は「八津さんの描かれるパワフルで個性豊かな登場人物たちに私自身もパワーと刺激を受けながら、毎日楽しく台本を読んだり、撮影したりしています。そこへさらなる濃ゆいキャラクターたち、素敵な共演者の皆さまが参加されるということで、これからの撮影を想像しては“きっとより賑やかで楽しい日々になること、間違いない!”と、ワクワクが止まりません」とコメントしている。

 NHK連続テレビ小説『おちょやん』は、放送開始日未定。

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