二十歳で芸歴10年永野芽郁 ゆるふわじゃない「男前女子」な素顔

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2020年08月14日 11:30  AERA dot.

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写真これからも楽しみな永野芽郁(C)朝日新聞社
これからも楽しみな永野芽郁(C)朝日新聞社
 8月2日にスタートしたムロツヨシ主演のドラマ「親バカ青春白書」(日本テレビ系)。大学の同級生となった父と娘の家族愛を描いたホームコメディで、父をムロ、娘を永野芽郁(20)が演じる。また、亡くなった妻役として新垣結衣が登場。新垣は約1年10カ月ぶりの連ドラレギュラー出演となり、話題を集めている。

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 娘役を演じる永野は、2018年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを務め、昨年放送のドラマ「3年A組−今から皆さんは、人質です−」(日本テレビ系)でも生徒役を好演。CMにも引っ張りだこで、12月公開予定の山田洋次監督の新作映画「キネマの神様」への出演も控えており、まさに旬な若手女優のひとりだ。そんな彼女だが、最近では一味違った個性が注目を集めている。

「おっとりした美人という印象が強いですが、意外と男っぽい一面があるんです。例えば、普通免許と中型二輪免許を持っていて、以前、バラエティ番組では『乗り物が大好きで夢は大型特殊など運転免許の項目を完全制覇すること』と告白していました。番組では教官から指導を受けて12トントラックを運転し、車庫入れも難なくこなしていました。将来はハーレーダビッドソンに乗りたいという願望もあるそうです。また、3月に放送されたバラエティ番組で『駐車する時にドリフトでできたらかっこいい』という理由から、サーキットでドリフトでの縦列駐車にチャレンジ。インストラクターから方法を教わって練習し、見事成功。別のバラエティ番組では、友達とドライブに行くことが多く、ヒップホップを聞きながら運転していると明かしていました」(テレビ情報誌の編集者)

「ゆるふわ天然女優」と称される永野がトラックを操る姿はインパクト大だが、さらに、サバサバした男っぽい性格の持ち主でもあるようだ。3月9日に放送された「痛快TV スカッとジャパン」(フジテレビ系)では、苦手な女性について「プライドが高過ぎるがゆえに、人の話を聞き入れない人は苦手」と告白。そのような人が近付いてきた時は「大丈夫です」と拒否するという。

「3月に放送された『VS嵐』では、LINEを使っていないことを明かしてました。限られた人だけと連絡先を交換するのが好きで、LINEだとフレンドリーに交換しやすくなるため、使うのをやめたとか。そんな言動を見ると、集団よりも少人数で行動するほうが心地よいのかもしれませんね。今どき、LINEを使っていない20代なんて相当、珍しい」(同)

■実は子役出身で芸歴10年以上

 きっちり自分の意見は持ち、回りに流されない性格のようだが、異性についても個性的な考えを持っているようだ。

「以前放送されたバラエティ番組で『気が利かないお店のチョイスをする男性』『ハイスペックアピールをする男性』など、女性の気持ちが分かっていないと感じる男性についての街頭インタビューに対し、『女性って面倒くさいですね』『あんまり共感できなかったです』と持論を展開。気が利かないお店のチョイスについては『選んでくれてるんだから、いいじゃんって思う』と言い、ハイスペックアピール男性については『アピールしたいくらい、あなたに対してプライドを持ってるんだからいいと思う』など、独自の見解を明かしてました。永野の場合、見た目が可愛らしい女性ながら自分の考えをしっかり持ち、ドリフトを決めるような男っぽさもある。そんな人間性ゆえ、男女問わず好かれる可能性を秘めていると思います」

 ドラマウォッチャーの中村裕一氏は、永野の魅力についてこう分析する。

「飾らない透明感あふれる笑顔に加え、ナチュラルに醸し出される清潔感があり、常にフレッシュな印象を与えてくれる彼女ですが、実はデビューが9歳という実力派。11歳の時、隠れた名作と呼ばれたNHKの子ども向け道徳ドラマ『時々迷々』で主演を務め、他とは違う存在感を放っていました。現在放送中の『親バカ青春白書』では、新垣結衣の娘という設定にもまったく違和感がないですし、アドリブとも演技ともつかない変幻自在の芝居を繰り広げるムロツヨシ相手にも堂々とした演技を見せています。ドラマが終わる頃にはきっと女優として一歩も二歩も成長していることは確実で、まだ20歳ということもあり、伸びしろは十二分にあると言っていいでしょう。これから先、どんな形で女優として大きくなっていくのか今から非常に楽しみですが、無理に背伸びをせず、年齢相応に役と実績を積み重ねて欲しいと思いますね」

 インスタグラムでは「親バカ〜」で共演している今田美桜や、「半分、青い。」で共演した奈緒との仲睦まじいショットなども披露。同世代の女優との交流も盛んなようだ。数々の話題作に出演している永野だが、同世代の女優とは一線を画す独自のポジションを確立するかもしれない。(丸山ひろし)

このニュースに関するつぶやき

  • 最近「男前」って表現に違和感ある。男でも運転苦手な人は割といるし、男がサバサバしてるなんてのも幻想。また、意思がはっきりしている=男前っていう場合、女は違うというわけだから性差別的w
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  • たくましい( ^∀^)�����С��Х�
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