リヨンが10季ぶりCLベスト4! マンCは4季ぶりの準決勝進出ならず

3

2020年08月16日 05:56  サッカーキング

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

サッカーキング

リヨンがマンチェスター・Cを撃破 [写真]=Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝が15日に行われ、マンチェスター・Cとリヨンが対戦した。

 クラブ史上初のCL優勝を目指すマンチェスター・Cはラウンド16でリーガ・エスパニョーラ(ラ・リーガ)王者レアル・マドリードと対戦し、2戦合計4−2で勝利。対するリヨンはリーグ・アンでは低調に陥り7位でのフィニッシュとなったが、CLではラウンド16でセリエA王者ユヴェントスを下し、10季ぶりのベスト4進出をかけてこの一戦に臨んだ。なお、2019−20シーズンのCLは新型コロナウイルスの影響により、準々決勝以降はポルトガルのリスボンで集中開催され、シングルレグの一発勝負で行われる。

 立ち上がりからペースをつかむマンチェスター・Cは3分、左サイドを突破したラヒーム・スターリングがペナルティエリア内に侵入して中央へ折り返す。しかしこれは相手DFにクリアされた。カウンターからチャンスを狙うリヨンは10分、フェルナンド・マルサウが鋭いシュートを枠内に飛ばすが、GKにセーブされた。

 リヨンは24分、自陣からのロングボールに抜け出したカール・トコ・エカンビがDFに阻まれると、こぼれ球につめたマクスウェル・コルネがダイレクトシュートでネットを揺らす。エカンビがオフサイドの疑惑でVAR判定となったが、最終的に得点が認められて0−1とした。マンチェスター・Cは43分、右サイドを崩したスターリングが中央へ折り返すと、これをロドリが右足で合わせる。しかし、力のないシュートはGKにキャッチされた。

 さらにマンチェスター・Cは前半アディショナルタイム2分、ケヴィン・デ・ブライネからのパスを受けたスターリングがシュートまで持ち込むが、GKにセーブされた。後半へ折り返したマンチェスター・Cは56分、フェルナンジーニョに代えてリヤド・マフレズを投入。より攻撃的にプレーする。

 マンチェスター・Cは69分、デ・ブライネのゴールで試合を振り出しに戻す。スターリングが左サイドの裏へ抜け出すと、中央へ走りこんだデ・ブライネに折り返す。これをゴール右に流し込み、1−1とした。さらにマンチェスター・Cは77分、スターリングのクロスにガブリエウ・ジェズスが右足で合わせるが、枠をとらえることはできなかった。

 しかし79分、リヨンが再びリードを奪う。フセム・アワールがスルーパスを通すと、抜け出したムサ・デンベレがGKとの1対1を制し、1−2とした。先制点同様、VAR判定の結果、得点が認められた。マンチェスター・Cは86分、右サイドを突破したジェズスが折り返すと、フリーで待っていたスターリングのシュートはゴールバーを越え、同点とはならなかった。

 リヨンは試合終了間際の87分、アワールのパスからデンべレが冷静に決め、リードを2点に広げた。試合はここで終了。リヨンが10季ぶりとなるCL準決勝進出を決め、マンチェスター・Cは4季ぶりのベスト4進出を逃した。

 勝利したリヨンは19日、準決勝でバイエルンと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・C 1−3 リヨン

【得点者】
0―1 24分 マクスウェル・コルネ(リヨン)
1―1 69分 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)
1―2 79分 ムサ・デンベレ(リヨン)
1―3 87分 ムサ・デンベレ(リヨン)

このニュースに関するつぶやき

  • だいっきらいなシティが消えてペップのブラウグラナ以外は欧州カップ戦で奮わないジンクス継続オメデトー!
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(3件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定