【手相占い】8月22日は「ヤバイ夫婦の日」! 結婚生活がヤバくなる手相ワースト3とは?

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2020年08月21日 17:01  占いTVニュース

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 8月22日は、数字の語呂合わせで「ヤバイ夫婦の日」! そこで今回は結婚生活がヤバくなりそうな手相ワースト3をご紹介。もしヤバイ手相を見つけたら、改善のための対策をとるといいでしょう。あるいは、別れに向けた準備を始めるのもいいかも……!?


■第1位 結婚線が乱れている……すれ違いやトラブルにご用心
 「結婚線」とは、小指のつけ根と感情線の間にあらわれる短い横線のこと。結婚線を見ると結婚生活の状態がわかります。もし、結婚線が大きく下降していたら、結婚の幸せ度も下降するサインです。冷え切った関係の末に離婚もありえます。また、結婚線の途中に小さな丸で囲まれた「シマ」、×マークの「クロス」といった障害マークがあらわれている場合も要注意。ショックな出来事やトラブルに見舞われて、別れを決意することになるかもしれません。


■第2位 感情線が複雑、または短い……家庭内別居もありえそう
 「感情線」とは、小指の下から人差し指方面に向かって伸びる線のこと。感情線がすっとした1本の線ではなく、複雑な線になっている人は情緒不安定な傾向があり、気分で相手を振り回します。恋人時代にはそうした気まぐれが魅力的に映っても、生活をともにするようになると話は別。相手が疲れて、心を閉ざす可能性があるでしょう。また、感情線が短い(中指の下まで届かない)人も危険信号。相手の気持ちに鈍感で、冷え切った家庭を作り出してしまいそうです。


■第3位 運命線が生命線に沿っている……実家に入り浸り
 「運命線」とは、中指に向かって伸びる線のこと。「生命線」とは、親指と人差し指の間から、手首方面に向かってカーブを描くように伸びる線のことをいいます。運命線が生命線に寄り添うような形で伸びる人は、実家ラブタイプ。結婚して妻になっても、あるいは子どもを産んで母親になっても、相変わらず実家に入り浸ることをやめません。男性に表れている場合も同様で、マザコンの可能性も。パートナーがしびれを切らす前に、2人の時間をしっかり作って。


 ヤバイ手相があったけれど、パートナーを愛している。そんな人は、ヤバイ手相を自分の「気づき」として、前向きに活用するといいでしょう。あなたの結婚生活が幸せでありますように!
(夏川リエ)


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