“極度の寒がり”若月佑美「一緒に住む人かわいそう」

女優の若月佑美（26歳）が、8月24日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす！」（MBSラジオ）に出演。極度の寒がりで、現在も自宅でクーラーをつけられないと明かし、番組メンバーを驚かせた。

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この日、他のメンバーから「寒いの？」と聞かれた若月は、「寒いです。温かい飲み物を飲んでました。こんな夏に」と語り、「めっちゃ寒がりで、クーラーを家で全然つけられないというか、寒暖差に弱すぎて」と、クーラーが苦手だと告白する。

これにモデル・タレントの谷まりあは「今ってだいぶ…お花さんまでくったりってなってる（ほど暑い）のに、すごくない？ 冷房使わないなんて」と驚き、よゐこ・濱口優も「クーラーなしでは過ごされへんよなぁ。なんなん、あの災害レベルの暑さって」と今夏の暑さに辟易としている様子だ。

そんなとても暑い夏、若月は「窓開けっぱか、あと扇風機とか、サーキュレーターとか」で過ごしているそうで、「間が欲しいなと思っちゃいます。暑いなと思ってクーラーつけるとめっちゃ寒いし、結果、寒すぎて風邪引くか、暑いを取るか…」で、クーラーをつけずに生活しているという。

また、就寝時のことに話が及び、「（クーラーつけないで寝ていると）汗だくになって起きるんや？」と聞かれ、若月は「はい…でもそこまでかかないですよ。代謝がたぶん悪いんだと思います。とっても」と回答

ドランクドラゴン・鈴木拓は「家で脱水症状になっちゃう人がいるから、（お医者さんが）クーラーかけて布団掛けて寝ろっていってました」と、昨今注意喚起されている、クーラーをつけずに過ごすことの危険性を語り、谷も「私も冷房大嫌いで、冷房消して寝てたんですよ。でも消して寝ると本当に暑くて、頭痛くなって起きちゃうんですよ。だからつけなきゃダメだなと思いました、ほんとうに」と、自身の経験からクーラーをつける必要性を説いた。

そうした話から、濱口や鈴木に「将来的にゆくゆくパートナーができて、結婚とかなったときものすごい汗かきな人とかは…絶対合わない」などと言われた若月。その点は本人も「確かに。これ…は…一緒に住む人かわいそうだなと思っちゃいます」と同意し、「でもそれ合って欲しいなぁ。大事ですね。一緒に寒がってくれないと、『ごめんなさい』って思っちゃいます」と語った。

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