要はアルミの弁当箱に取っ手を付けた物。アウトドアで使うなら携帯性・汎用性が活きるけど、家で使うなら便利な道具がいくらでもある。「フタも活用して目玉焼きもできる」って、フライパン使えばいい(;´∀｀)

Peak１を携えて出掛けた時が懐かしいなぁ(^_^;)

ビビンバって全体をよく混ぜ合わせてから食べるのに、こんなてんこ盛りだとめっちゃ混ぜにくそう・・・。

ダイソーのメスティンの良いところはトランギアのメスティンにスタッキング出来ると言うところ。

言ってもアルミの缶缶だよ。携帯しやすく長方形で、大型は特に火の通りが不均等だし、これじゃなきゃダメって料理は略無い、丸形のクッカーで全部出来る、雰囲気なんだょねぇ。

実際に使い込んで見たら従来の飯盒やコッフェルの方が深さが有って汁物も溢れず、ラーメンもペペロンチーノも作り易いと気付く。

ブームはネットから作られる。半年もすれば店頭から消えるよ、別な意味で。

山歩きの時はカップ麺とオニギリなので、鍋にもなるキャンピングケトルで十分(￣ー￣)

一時米軍水筒カップとの組合せで主に単独登山等で使用して居たが、後に金物屋で2合炊きの飯盒を入手したらそちらが便利だったのでメスティンは仕事の弁当箱となった。

ビビンバなんか、焼肉屋以外で食べたことないです 焼肉屋以外では、いらないです

飯盒…だよねぇ

言うても携帯型調理器具。家庭で使うにはサイズも使い勝手も、フライパンにはどうあがいても勝てないよ。屋外に簡単に持ち出せるのが最大の長所。