真中氏、ヤクルトの打順に「2番・青木の方が…」
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2020年08月31日 09:12 ベースボールキング
● DeNA 4 − 6 ヤクルト ○
<15回戦・横浜>
30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−ヤクルト戦(東横シリーズ)』で解説を務めた真中満氏は、ヤクルトの2番、3番について言及した。
今季はここまで山田哲人がチーム最多の39試合に2番で出場するが、この日は2番・青木宣親、3番・山田哲のオーダーで戦った。青木は2安打を放ち、山田は2回に満塁本塁打を放つなど4安打5打点の活躍を見せた。
真中氏は「2番、3番は青木、山田どっちでも変わらないと思いますね。状態次第かなというところ。どちらかというと2番・青木の方が、左バッターということで、ダブルプレーが少なかったりするという気もするんですけどね。全ては山田の状態次第でしょうね」と話した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
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