MLB日本人野手勢は全員が安打を記録!筒香・秋山がマルチで大谷は10打席ぶりH

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2020年08月31日 12:14  ベースボールキング

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◆ 筒香は4番で5号2ランも

 現地時間30日(日本時間31日)に行われたMLBの試合で、各チームに所属する日本人野手が揃ってヒットを記録した。


 レイズの筒香嘉智選手は敵地でマーリンズと対戦し、「4番・指名打者」でスタメン出場。初回の1打席目に一死一塁で打席に入ると、インコースにきたチェンジアップを右翼スタンドに運んだ。

 6日ぶりの5号2ランでチームに追加点をもたらした筒香は、3回の第2打席こそ三振に倒れるも、無死一二塁の得点機で迎えた5回の第3打席にはフルカウントから四球を選びチャンスを広げる。すると、後続が2本の本塁打を含む4連続長打とつながり、この回に一挙7得点が生まれるビッグイニングとなった。

 筒香は先頭打者として迎えた8回にも右翼線への二塁打を放つなど、4打数2安打2打点の活躍でチームの大勝(7−12)と5連勝に大きく貢献した。ア・リーグ東地区の首位に立つレイズは、あすから同2位のヤンキースと対戦。現地時間9月1日(日本時間2日)には、初白星を目指す田中将大投手が登板予定となており、今季3度目となる両選手の対決にも注目が集まる。

✌️✌️🖐 home run in Miami‼️ pic.twitter.com/yikPt4ggMu— Tampa Bay Rays (@RaysBaseball) August 30, 2020



◆ 秋山は約1カ月ぶりのマルチで2割台に

 レッズの秋山翔吾選手は本拠地でカブスと対戦。「8番・中堅手」として先発し、チームが4安打に抑えられて1−10と大敗した試合の中で、ひとり2安打と気を吐いた。

 3回の第1打席に先発右腕チャットウッドから中安打で出塁すると、盗塁もマーク。5回の第2打席は無死走者なしから左腕のキンタナ相手に左中間への二塁打を放ち、約1カ月ぶりとなるマルチ安打を記録した。7回の第3打席は一死一塁から四球を選び、3打席すべてで出塁。しかし9回の第4打席は空振り三振に倒れ、3打数2安打1盗塁という結果に。打率を再び2割台に乗せている。



◆ 大谷はマリナーズ・平野と対戦

 エンゼルスの大谷翔平選手は本拠地でのマリナーズ戦に「2番・指名打者」で出場し、10打席ぶりとなる安打を記録したが、チームは延長の末に1−2で敗れた。

 一死走者なしで迎えた初回の第1打席は追い込まれながらも粘って四球を選び、二死からボールが先行した場面で盗塁を敢行。得点圏に進んだが、先制のホームを踏むことはなかった。3回の第2打席は二死走者なしから内角低めのボールをライト前に運び、チーム初安打をマークした。

 その後、第3打席は見逃し三振、そして8回の第4打席にはマリナーズの平野佳寿投手と対戦。無死一塁で打席に入ったが、インハイのボールに手を出して右飛に倒れた。試合は1−1のまま延長戦に突入し、1点を勝ち越された直後の10回裏に再び打席に入った大谷だったが、空振り三振に仕留められ、チームはそのまま敗戦。大谷は4打数1安打1盗塁という結果だった。
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