大矢梨華子、自身初のリリースツアーを完走「この瞬間がすごく幸せです」

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2020年09月01日 23:50  ドワンゴジェイピーnews

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歌手の大矢梨華子が1stミニアルバム『一恋一会』発売を記念した自身初のオンラインリリースツアーを無事完走した。今回はオンラインをメインとしたリリースツアーで、8月27日に大阪を皮切りに、名古屋、東京を巡る東名阪ツアーとなった。


3つのライブではそれぞれ別の企画を実施し、ツアーファイナルの東京ではアコースティック編成のライブからスタート、ピアノを事務所スタッフが担当するなど普段ではあまり見られないセッションも。カバー曲では自身のミニアルバム『一恋一会』(いちごいちえ)にからめて木村カエラのアルバム『いちご』から『Continue』をしっとりと歌い上げた。


またアコースティックパートの最後には「ツアーの思い出ソングを作りたいなと思って作ってきました。それを作ったのが、家に帰って名古屋のアーカイブを見て、明日で最後なのか…言いたいこといっぱいあるのに、長すぎてもあれかなと思って作り出したのが23時で、なんとなくできたのが24時で…」とツアーを振り返り、言いたいことを急遽作ったという楽曲「ツアーファイナル」を披露。「この前半戦(アコースティック編成)の気持ち、この大阪名古屋の気持ちを心にしっかりしまいこんでラスト東京公演ライブしていきた」とバンドパートへの意気込みを語りアコースティックライブは幕を閉じた。


後半のバンドパートではツアータイトルでもある「あらめまして大矢梨華子です!」と叫びながら1曲目の『響けプレリュード』がスタート。アコースティック編成とはまた違った大矢梨華子のかっこいい一面が1曲目から際立っており、ソロアーティストとして活動していく中での彼女の成長が垣間見えた。


冒頭のMCでは「3日間、大阪名古屋とライブしてきて今日が最後で、出し切ろうと思って今日は初っ端から飛ばしてきたらもうガクガク。今日潰れる覚悟で来ました」とツアーファイナルの意気込みを語った。


スタートから9曲を歌い上げた大矢は「このアルバムを作りながら、どういう1枚にしようかなって、すごくすごく時間を書けて、一人で歌うようになってから1年半の時間を改めて考えることがあって、その時にやっぱり本当にファンの方に支えられてこうやってステージで歌えてるんだなってすごく思いました。いつも応援してくれる皆さん本当にありがとうございます。この瞬間がすごく幸せです。」と感謝を述べた大矢の目には涙がにじんでいるようだった。


アンコールでは配信のコメントで演奏する楽曲を決めるなどオンラインならではの施策を実施、配信を見ているファンも楽しめるような試みを行った。さらにダブルアンコールを受けた大矢は「いっぱい一人ひとりに言いたいことは沢山あるんです。一人ひとりにありがとうって目の前で言いたいんですけど、今なかなか難しいなかでも、歌を通して皆さんにありがとうとか、大好きだよってのが伝わっていると嬉しいです。」と思いを込めて「僕はまだ恋を知らない」を歌いきりリリースツアーは幕を閉じた。


大矢の誕生日となる10/30(金)には下北沢空き地で大矢梨華子フェスが開催されるようで、詳細は追ってHPにて発表されるようだ。


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