【手相占い】どんな文句も華麗に処理する! クレーム対応がうまい手相ベスト3

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2020年09月04日 17:01  占いTVニュース

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 数字の語呂合わせから、9月6日はクレームの日なのだそう。他者からクレームをつけられたとき、上手に対応ができる人もいれば、そうでない人もいます。今回はクレーム対応が得意であることをあらわす手相をランキングでご紹介。


■第1位 知能線が枝分かれしている……臨機応変に対応できる
 「知能線」とは、人差し指と親指の間から、手の平を横切って伸びる線のこと。知能線が手首方向に下がりすぎず、先端が枝分かれしている人は、常識的で、現実的な適応力があるタイプ。さらに頭の回転が速く、コミュニケーション力もあるので、どんなクレームをつけられても臨機応変に対応して、相手を納得させることができます。場合によっては相手の好意を引き出して、ピンチをチャンスに変えることもあるのです。


■第2位 感情線が枝分かれしている……愛想よく和解へと導ける
 「感情線」とは、小指の下から人差し指方向に向かって伸びる線のこと。感情線がゆるいカーブを描きながら人差し指方面に向かっている人は、物腰が穏やかで、人当たり抜群です。さらに、その感情線の先端が枝分かれしている人は、観察力に優れた気配り上手。相手の気持ちに寄り添った対応をすることができます。クレーマーの腹立ちポイントを的確に読み取って、うまくなだめつつ、和解へと誘導できるでしょう。


■第3位 忍耐線がある……自制心を働かせて対処する
 「忍耐線」とは、第二火星丘(小指の下で、感情線のすぐ下の部分)から、薬指あるいは中指に向かって伸びる線のこと。その名の通り、忍耐がある人にあらわれる線です。この線がある人は、困難に遭遇しても自制心を働かせて乗り越えることができます。理不尽なクレームを受けても、むやみにいきり立つことなく無難に対応できるでしょう。さらに芯が強いので、心が折れることもありません。じっと耐えて、経験を成功に変えていくのです。


 ネガティブな印象が強いクレームですが、相手側からのありがたい指摘という側面を持っています。クレームにうまく対応して、関係改善や向上のための気づきにしていけたらいいですね。
(夏川リエ)


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