小嶋陽菜、納言・安倍の告白に「無理だと思って」

タレント・小嶋陽菜（32歳）が、9月7日に放送されたバラエティ番組「有吉ゼミ」（日本テレビ系）に出演。お笑いコンビ・納言の安部紀克（28歳）から熱い告白を受けた。

“第7世代”の人気もあって、女性人気も増えてきた安部だが、高校生から思い焦がれている初恋の女性がいるため、いまだに女性と付き合ったことがないという。その初恋の相手は、当時アイドルグループ・AKB48に所属していた小嶋陽菜で、安部は週5でアルバイトをして100万円以上つぎ込んで、小嶋に顔を覚えてもらうまでになったとのこと。

番組が安部のために、小嶋へ告白できるようドッキリの形でセッティングすると、安部は20分以上小嶋に語りかけることすら出来ず、相方の薄幸にけしかけられる形で人生初の告白をする。

安部は「高校生の時に初めてテレビで見て、めちゃめちゃきれいだなと思って。もちろん今でも好きです」と告白すると、小嶋は「ありがとうございます。嬉しいです」と微笑みながら答えたが、安部の付き合いたいという気持ちに対しては「無理だと思ってください」とやんわり拒絶した。

放送終了後、小嶋は自身のSNSで「納言あべさん可愛かった。もっとお話ししたかったのに笑。握手会来てくれていたことうっすら覚えていたのでとっても懐かしい気持ちになったし色々考えさせられた」とコメント。

そして「まさか芸人さんになっていたなんて！大活躍していてすごい。太田プロ芸人さん大好きなのでこれからもずっと応援しています」と安部を応援するメッセージを贈った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20200961411.html

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