マンホールふた、1枚3千円で販売 「下水道を身近に」

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2020年09月17日 12:11  朝日新聞デジタル

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写真海辺の町らしい独自柄も(逗子市提供)
海辺の町らしい独自柄も(逗子市提供)

 神奈川県逗子市は、市内で使われてきたマンホールのふた11枚を、1枚3千円(税込み)で販売する。10日の「下水道の日」から窓口と郵送で1カ月間申し込みを受け付け、同じふたに複数の応募があった場合は抽選になる。


 今回販売されるのは1970〜80年代に設置されたもので、長年の使用でサビや傷もある。鋳鉄製で直径約60センチ、重さは約40キロ。裏面も凹凸があり、平らな場所に置いても安定しない。現品を確認したい人に向け、10月1日午後に販売予定品の閲覧も行う(要予約)。


 購入申し込みは、居住地や個人・法人を問わないが、11月13日の引き渡し時に逗子市内の指定場所に来場し、自分で持ち帰れる人に限る。また、転売禁止などを定めた誓約書の内容を守ることも求めている。


 マンホールふたは前橋市が2017年に販売したのを皮切りに、県内でも茅ケ崎市が18年に地元の「烏帽子岩」柄などを売り出し、人気を集めた。逗子では初めての試み。「日々の生活を支えているが、地下に入って目に付かない下水道を身近に感じてもらいたい。コレクターの方の目にとまれば」と同市下水道課は期待をかける。詳細は市ホームページ(https://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/gesui/MHhanbai.html)で。(織井優佳)


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