ケイ&ニキはデビューできるのか!?「I-LAND」最終回は生放送、BTS&TXTも登場

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2020年09月18日 12:32  cinemacafe.net

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写真「I-LAND」#11 (C) CJ ENM Corporation, all rights reserved.
「I-LAND」#11 (C) CJ ENM Corporation, all rights reserved.
次世代グローバルK-POPアーティスト誕生を目指すサバイバルオーディション番組「I-LAND」の最終回が、9月18日(金)20時より生放送される。

6月26日(金)よりスタートした「I-LAND」のPART1では、世界中から集まった“志願者”と呼ばれる練習生23人が数々のパフォーマンステストを受けながら、I-LAND組(アイランダー)12人とGROUND組(グラウンダー)11人に分かれ、デビュー直結のアイランダーとして残留、あるいは昇格することを目指して熾烈なバトルを繰り広げてきた。

その中の精鋭12人がPART2に進出するも、毎回、思いも寄らないメンバーが1人ずつ脱落する涙の展開が続き、現在残っているのは9人。最終的にグローバルアイドルとしてデビューするメンバーは、「BTS」と同じ7人にまで絞り込まれる。

いまや、韓国や日本だけでなく世界中から注目を集めている「I-LAND」。そのデビューの瞬間を目撃するための見どころを紹介! 生放送の最終回には“先輩”グループとなる「BTS」や「TOMORROW X TOGETHER」(以下TXT)も登場する。


カギを握るのはグローバル投票…パフォーマンスで振り返るI-LAND
第11話で行われたPART2、3回目のコンセプトテストでプロデューサーの評価によりベトナム出身のハンビンが脱落し、最終回直前、志願者は9人に絞られた。彼らのステージパフォーマンスは「もうこのままデビューできるのでは?」といえるレベルまで、華やかに進化・向上している。

いま暫定的に1位を獲得しているのは、なんと日本出身のケイ、同じく2位はニキ。さらに3位:ソヌ(韓国)、4位:ヒスン(韓国)、5位:ソンフン(韓国)、6位:ジェイ(韓国/アメリカ)、7位:ジェイク(韓国/オーストラリア)、8位:ダニエル(韓国/アメリカ)、9位:ジョンウォン(韓国)と、これまで高い評価を得てきた者やグローバル視聴者投票で強さを発揮した者たちが続く。そんな彼らのこれまでを、パフォーマンステストで振り返った。

最年長ケイ、メンバーの“兄貴”的存在に

マラソンで培われた体幹の強さと長身を生かしたダンス、観る者を惹きつける表情、清涼な歌声を持ち合わせたケイ(I-LAND以前の練習期間:2年8か月)は、志願者自らが挙手で選ぶ入場テストでアイランダー入り。以降、一度も降格したことはない。22歳と最年長ということもあって面倒見がよく、メンバーからはヒョン(兄貴)と慕われ、特にニキやタキとは兄弟のような、ときに親子のような(?)仲の良さが注目を集めた。


第3話、チームワークを見るテストで「BTS」の代表曲「FIRE」を披露した際は個人最高点の88点をマーク。第5話、アイランダー、グラウンダーがそれぞれボーカル/ダンスで代表者を選出して対決するユニットテストでは、Rain(ピ)本人をはじめとするプロデューサー陣はもちろん、ほかの志願者や視聴者の目を釘付けにした。


だが、PART2最初のテスト、「BTS」の「DNA」チームの際はニキと考え方の違いが生じ、続くケミ(相性)テストでも「Flicker」チームの年下メンバーから“気軽に意見を言えない”という本音を聞いて、メンタルの面で壁にぶち当たる。


だが、ケイはそのままでは終わらない。メンバーに見守られながら涙した試練をバネに、リーダーとしてさらにひと皮向けると、直近のコンセプトテストではオリジナル曲「Flame On」のステージを圧倒的な存在感で魅せ、ついに1位を獲得した。

「DNA」


ニキ、ダンスリーダーがついに覚醒

ダイナミックで精巧なダンスが成長途中の身体をひと回りもふた回りも大きく見せる、誰もが認める「I-LAND」トップクラスのダンサー、ニキ。

I-LAND以前の練習生期間は8か月ながら、ダンスを始めたのは5歳のとき。キッズダンサー「リキジャクソン」として活躍し、「SHINee」のLIVEステージにも立ったことのある若き実力者は、最初のシグナルソングテスト「Into the I-LAND」でセンターを担当するも実力を十分に発揮できずに降格。以降PART1の最後までGROUNDで苦汁をなめ続けた。


第4話ではジェイとともに、グランダーのチームワークテスト「FIRE」を引っ張った姿も印象的。しかし、続くユニットテストではグラウンダーのダンスリーダーをつとめるも、ケイ率いるアイランダーが勝利したため両者のメンバーは変動なし。そのことでさらにスランプに陥り、「覚醒」をテーマにしたオリジナル課題曲「I&credible」の練習でも自分自身を信じられなくなってしまう。


だが、第一線で活躍するプロデューサーのRainから「次のテストで挽回すればいい」と励ましを受け、「まだチャンスはあると思うので必死で頑張りたい」と決意を新たに。第6話ではI-LANDからの降格メンバーを加え、ポジションを再編成して「I&credible」を披露。自分では不安視していたグローバル視聴者投票で3位(日本では1位)という好結果を得て、I-LANDにようやく返り咲いた。

PART2では、ひと悶着はあったものの信頼を寄せる“兄貴”ケイと、ジェイ、ハンビンとBTS「DNA」チームに、続く相性テスト「Dive into you」でもジェイやソヌ、ダニエルらGROUNDで共に過ごした気心知れた面々と組み、本来の実力をステージで炸裂。「SEVENTEEN」のパフォーマンスチームが訪れた第10話の小ミッション「HIT」でも、目の前の本人たちを圧倒させるキレキレのダンスを見せた。


とはいえ、デビューメンバー圏内の7位にはなかなか入り込めずにいたが、ケイが率いる「Flame On」のパフォーマンスでついに来た本格覚醒には、「BTS」の生みの親パン・シヒョクプロデューサーも喜びを隠せなかったほど。暫定2位を獲得した。

「Flame On」


ソヌ、表現力豊かなグローバルの人気者

愛らしい魅力を振りまきながら、ステージに立てば曲の雰囲気に合わせて豹変。グローバル視聴者投票では1位をキープしている人気者のソヌ(I-LAND以前の練習生期間:9か月)。愛嬌たっぷりで慰め上手なキャラクターは「I-LAND」の癒しの存在となっている。


PART1では2度降格を味わい、「どうしたらセンターになれるだろう」と悶々としながらも真摯に練習に打ち込む姿が印象的。「I&credible」のパフォーマンスの前、Rainに「グローバルスターになるんだろ!」とゲキを入れてもらったことで、彼もまた奮起した。


グローバル視聴者投票での圧倒的1位は大きな自信となっているようで、BTSテスト「FAKE LOVE」、続く相性テスト「Dive into you」とイメージを打破するような楽曲に挑み実力も飛躍。「SEVENTEEN」のパフォーマンスチームを迎えた小ミッションの「Pretty U」で持ち前の魅力を発揮して1位に選ばれ、自ら実力者たちを選んだ“清涼”コンセプト「Chamber 5」では水を得た魚のごとく生き生きと活躍、暫定3位となった。

「Chamber 5」


ヒスン、歌&ダンスの実力を持つ圧倒的センター

練習生期間は3年1か月と現・残留メンバーの中では最長、「TXT」のメンバーとともに練習してきたがデビューに至らなかった経緯を持つヒスン。

歌、ダンスとも実力No.1の呼び声高い一方、第11話ではメンバーから「一番面白い人」に選ばれる、ギャップのある素顔も魅力。例えて言うなら「Nizi Project」のマコのような「I-LAND」の中心となってきた存在だ。


PART1の「Into the I-LAND」ではセンターにあたる1番パートをニキと交代したが、悔いが残る形に。だが、満を持してセンターをつとめた「FIRE」のラストでは強烈な視線で観る者を魅了、その後もI-LANDで上位をキープした。


PART2最初のBTSテスト「FAKE LOVE」では、年下ながらリーダーとなったタキ(第9話で脱落…)をフォローしながらチームを引っ張り、自らも華麗なパフォーマンスでプロデューサー陣から大絶賛を受けることに。続く「Flicker」でもケイやジョンウォンと息の合ったケミを披露した。初めて爽やかなアイドルらしいコンセプトに挑んだ「Chamber 5」では、思い悩みながらも高評価を得て4位に選ばれると、兄貴と慕うケイの胸で泣き崩れる場面もあった。

「FAKE LOVE」


ソンフン、フィギア出身の強みを武器に

韓国フィギアスケート界の貴公子から一転、アイドルの道へ。I-LAND以前の練習生期間は2年1か月。その表現力の高さ、美しいジャンプやターンはソンフンの大きな武器となり、I-LANDでは常に上位、一度も降格は経験していない。同じ2002年生まれのジェイクと親交を深め、親友ペアとしてお馴染みに。


記憶に残るのは、第5話、I-LANDのダンス代表者となったユニットテスト。ダンス代表の座をかけ、ジェイと1対1でパフォーマンスを披露した場面は説得力十分。ジェイと交代し、ケイ、ジョンウォンと彼のイメージにはなかったヒップホップ系のダンスもこなしてみせた。

しかし、ソンフンもまた愛嬌を振りまく「Chamber 5」のような楽曲には苦手意識があった。タキの脱落に伴い、リーダー・ソヌから「短期間でも一生懸命に練習する」という理由で本番5日前に「Flame On」チームから引き抜かれると、少々表情の硬さはあれどその言葉を実証、新しい可能性を感じさせるパフォーマンスを見せた。

ユニットテスト「Rainism」〜「3 Dope Boyz」〜「ONE OF A KIND」


ジェイ「悔しさ・怒り・羞恥心」乗り越え、愛されキャラに

PART2の初回第7話、I-LANDを密かに訪れた「BTS」の悩み相談コーナーで取り上げられたジェイの悩みは、「黒歴史を克服する方法」。それは第2話、「Into the I-LAND」でのポジション決め。目立つセンターの1番からやりたいと挙手しつづけるも、多数決で一向に選ばれず、結果8番に。そのときの思いを言い表した「悔しさ・怒り・羞恥心」は韓国で流行語にもなったとか。


そんな彼に対し、「BTS」からは「そういうことが集まってキャラクターになる」のだから「黒歴史を楽しむのが一番」とのアドバイスが。約3年におよぶ練習生経験があり、エネルギッシュなパフォーマンスで実力は申し分ない上に、愛すべき個性を持ったメンバーだ。


PART2の相性テストでは、当時1位のヒスンにメンバーを選ぶ特典が与えられたが、自分が選ばれなかったことで再び悔しさを滲ませるも、ならば「Dive into you」チームで「見せてやろう」とソヌやダニエルら同様のメンバーを鼓舞。ニキには「勝ってやろうぜ」と日本語で話しかけるひと幕も。


グローバル視聴者投票中間発表で11位となると、脱落を覚悟して1人1人に直筆の手紙を渡すなど情に厚い面も人気を集め、最終的には3位まで浮上。「Flame On」の結果では三度目の6位に甘んじたが、最終的に彼がどこまで行くのか見逃せない。

「Dive into you」


ジェイク、最も成長を見せた期待の星

練習生生活は9か月と日が浅いが、500倍といわれる合同グローバルオーディションで選ばれオーストラリアから単身渡韓したジェイク。PART1最初のパフォーマンス「Into the I-LAND」のステージでは初々しい輝きを見せたが、マイクが落ちるハプニングもあり個人点40点と最下位でGRANDに降格。


その後の「FIRE」で認められI-LANDに昇格してからは、プロデューサーが驚くほど目覚ましい成長を続けている。I-LANDでは仲良しのソンフンと上腕二頭筋対決をしていると、ジェイが加わり、さらにケイが加わって盛り上がる、というお茶目な場面もあった。


PART2の相性テスト「Flicker」では、ヒスンによってケイ、ジョンウォン、ソンフンという実力者の中に選ばれると大健闘を見せ、プロデューサー評価で1位を獲得、グローバル投票の票数が24時間2倍になる特典を得た。「Chamber 5」では当初ぎこちなさが目立ち、「BTS」のパフォーマンスディレクター、ソン・ソンドゥク氏から“いままでは本当の実力が隠れていた”と厳しく指摘されるも、仲間と乗り越え、現在ぎりぎりデビューメンバーとなる7位となっている。

「Flicker」


ダニエル、ボーカルも魅力の末っ子

PART2に向けたグローバル視聴者投票で、なんとソヌに次いで2位(アメリカでは1位)の票数を獲得した魅力溢れる最年少のダニエル。I-LAND以前の練習生期間は1年。

当初「Into the I-LAND」では個人2位となる70点を獲得するも、メンバーからの選択によりGRANDに降格するという試練が…。続くユニットテストでは、グラウンダーのボーカル代表としてソヌと2人で「BTS」の「Save ME」を切なく歌い上げた姿が鮮烈だった。さらに長身で繰り出すダンスに加え、ラップ担当としても注目の存在だ。


PART2では「I NEED U」チーム、続く「Dive into You」と実力者たちに揉まれながら挑んだが、2回とも脱落ぎりぎりの順位で伸び悩むことに。脱落してしまったゴヌ、そしてタキと並んで発表の瞬間を待っていた、あのプレッシャーはもう経験したくないとばかりに奮起した「Flame On」のパフォーマンスではパンプロデューサーから称賛されるも、現在8位。最終回に全てを賭ける。

ユニットテスト「Save ME」


ジョンウォン、伸び悩むオールラウンダー

I-LAND以前の練習生期間は1年4か月のジョンウォン。初めてのパフォーマンステスト「Into the I-LAND」で1位を獲得して以降、一度もGROUNDに降格したことがない。ユニットテストではアイランダー代表のダンスチームの一員として活躍。勝利を手にしてホッとしたジョンウォンが寝ぼける様子をソンフンらが撮影する、微笑ましい場面もあった。


彼のダンスはケイやソンフンと並んでも全く引けを取らず、それでいて歌唱力も持ち合わせているオールラウンダー。PART1最後のテスト「I&credible」ではセンターにあたる5番を自ら挙手して担当するも、プロデューサーから“合っていない”との指摘を受けてヒスンと交代。お互いのため、そしてチームのためでもあるこの決断が功を奏し、再び1位となってPART2への進出を決めた。


PART2では、情感を出すのが難しい「I NEED U」チームを率いて2位に。その後、グローバル投票では8位となり、可愛らしいアイドルコンセプトの「Chamber 5」に苦戦し、現在まさかの9位。彼がプレッシャーや不安を乗り越えた姿を多くのファンが待ち望んでいる。

「I NEED U」


BTS&TXTが生放送の最終回に登場!直前スペシャルも見逃せない

「ABEMA」では最終回を迎える「I-LAND」のスペシャル番組も配信。「I-LAND最終回直前!K-POP特番〜SEVENTEEN独占パフォーマンス〜」として、9月9日(水)に発売されたばかりの日本2ndミニアルバム「24H」の中から“時計の針”をイメージした「SEVENTEEN」13人による圧巻のダンスで話題の「24H」を独占披露。

また、番組内では「TXT」による「ABEMA」オリジナルバラエティ番組「週活!TOMORROW X TOGETHER 2ndシーズン」の未公開映像や、「Drama [Japanese Ver.]」の独占パフォーマンス映像も公開される。

先輩となる大人気グループのスペシャルパフォーマンスが楽しめることに加え、最終回直前のスペシャル企画では「I-LAND」で繰り広げられたこれまでのミッションを振り返るほか、志願者の紹介、そして誰が最終メンバーに選ばれるかを予測する。

最終回ではグローバル視聴者投票の上位6名+プロデューサー選出1名がデビューを手にする。この中からどの7名が最終のデビューメンバーに選ばれるのか、日本人メンバーのケイとニキは入ることができるのか。その瞬間に注目していてほしい。


「I-LAND最終回直前!K-POP特番〜SEVENTEEN独占パフォーマンス〜」は9月18日(金)19時〜ABEMA SPECIALにて配信開始。

「I-LAND」最終回は9月18日(金)20時〜ABEMA SPECIALにて日韓同時生放送。

(text:Reiko Uehara)
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