TBS『爆報フライデー』オカルト番組への路線変更で打ち切りカウントダウンか

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2020年09月18日 21:02  日刊サイゾー

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日刊サイゾー

写真番組公式サイトより
番組公式サイトより

 日本では、怖い話といえば夏と相場が決まっているが、まさかそれに乗っかったのか──。

 爆笑問題が司会を務める『爆報!THEフライデー』(TBS系。以下『爆報』)が、突然オカルト番組へと変貌。“禁断の果実”に手を出したことで、「打ち切り間近か?」との憶測が飛び交っている。

 金曜19時放送の『爆報』は、2011年にスタート。「あの人は今」や、芸能人の身に降りかかった事件・事故・トラブル・秘密などを紹介していたのだが、今年6月頃から番組内容が一気に変わり始めた。特集テーマとして事故物件、都市伝説、恐怖写真、謎のメッセージ、ホラースポットなどを立て続けにピックアップ。オカルト路線へと舵を切りはじめたのだ。

「かつて金曜の夜はTBSの天下で、19時台の『爆報』から20時台の『ぴったんこカンカン』、21時台の『金スマ』(中居正広の金曜日のスマイルたちへ)まで、無敵のラインナップでした。しかし、『爆報』の数字が少しずつ下がり始め、入れ替わるように高嶋ちさ子、長嶋一茂、石原良純の『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日)が同時間帯トップに浮上。『爆報』の悪い流れは、『ぴったんこ』や『金スマ』の視聴率にまで影響を及ぼしており、テコ入れが必要な状況です」(テレビ情報誌記者)

 テレビの視聴者層がどんどんと上がるなか、懐かしのスターが登場する「あの人は今」がウケるのは、ある意味当然だが、ネタ切れなのか、コロナの影響なのか、はたまたすでに“オワコン”なのか、方向転換を模索し始めた『爆報』。ただ、オカルト路線の変更は、“死へのカウントダウン”という見方もある。

「コンプライアンスがうるさく言われる今、番組制作者が一番怖いのはヤラセや捏造。番組を面白くするため、情報を盛ったり、脚色したりするのは絶対にNGです。ただ、都市伝説やオカルトものは、『……という話もある』『……という経験をしたそうだ』と言ってしまえば、すべて逃げ切れる。『原因不明の頭痛に襲われた』とか『謎の事故が相次いでいる』とか『夜な夜な、奇妙な声が聞こえる』とか、“言ったもん勝ち”ですから、非常にラクなんです。けれども、根拠のない内容を垂れ流し続けていれば、いずれは信頼を失っていくでしょうし、そもそもオカルト企画はヘタな方向性に進んでいくとスポンサーも敬遠するでしょう。これに手を出すということは、もうジリ貧状態なんじゃないですかね」(バラエティ番組の制作関係者)

 田原俊彦を起用する奇策で一発当てた『爆報』だが、オカルトという新たな奇策は功を奏するのだろうか。

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