山本聖子、兄・KIDさん命日に想いつづる

カブス・ダルビッシュ有投手（34歳）の妻で、元レスリング世界女王・山本聖子（40歳）が9月18日、公式ブログを更新。2018年9月18日に死去した、兄で格闘家の山本KID徳郁さん（享年41）の命日を迎え、「兄は一生このカッコいいまま、私の中で生き続けます」と想いをつづった。

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「命日」と題して更新したブログで聖子は、「9/18は兄の命日です」と報告。「強くて、優しくて、カッコいい兄を超える人はいないと思ったら、目の前に主人が現れましたが（笑）」とユーモアを交えながら、「兄は一生このカッコいいまま、私の中で生き続けます」と兄への想いをつづった。

ブログには、ファイティングポーズを取る兄のモノクロ写真も添えられている。

この投稿に読者からも「合掌」「いつまでも素敵な男性です」「これからもあたくしの中でKID選手は生き続けます」「ずっとずっと忘れる事はありません....」「あの日からKID選手を忘れた事はありません(涙)」「強かった....本当にカッコよかった....」などのコメントが寄せられている。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20200961583.html