昔、東北本線三沢駅の助役が下り列車の存在を酒酔いで失念。上り列車用の通行券が出ないのを故障と思い発券機を針金でこじ開け、既に下りが接近中なのに通行券を渡してしまった大事故あったね

関ヶ原始発の上り電車は、東海道の下り線を逆走するのだ。このからくりを暴け！

む、むずかしい。ICカードが導入されたのね。ちなみに急行列車とか通過する場合は、ぐるぐるした帽子掛けみたいなのにタブレットをひっかけたんだって。そうしたら、失敗して落っことして（爆

単線は、都内でも、西武多摩湖線や、西武国分寺線が有りますね。でも、モロに青梅街道を横切っているので、道路混雑する原因になっています。

その昔、近鉄大阪線名張−伊勢中川間は単線だった。当時は大阪地区の小学校の修学旅行で伊勢志摩方面が定番で近鉄を使用していたが、大阪線に単線区間があって驚愕した児童がいた逸話がある。

予讃線では遅れが出た場合、何故新幹線に接続する上り列車より終着駅に向かうだけの下り列車の方が優先すれ違いさせるのか、乗り換え間に合うかハラハラするからそう感じるだけなのか。

一昔前のタブレットといえば、ディーゼル（キハ）から駅で投げ渡すワッカだったなあ。

IC カード方式は、カードが飛ばされたり落とした時がヤバそうですね。

トークンと言っていたような気がする。それはポイントを切り替える鍵になっていて、それをセットしないとポイントを切り替えられず、閉塞区間には物理的に進入できないようになっている。

信楽線の正面衝突事故(1991年)を思い出す。

子どもの頃、車掌さんがホームの端にある螺旋状のポールに、大きな輪っかを停車前に見事に投げ入れるのを見て、車掌さんって輪投げがうまくないとなれないんだなあと思っていた。これかあ。

京浜東北線用とか山手線用とか専用レールが常識に思ってたから、本数少い田舎は同じ方向に向かうなら同じレール走らせるの信じられなかった