『SHOW-YAとNAON vol.2』無観客配信ライブ 久宝留理子、島谷ひとみ、椿鬼奴ら熱唱

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2020年09月20日 11:54  ORICON NEWS

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写真『NAONのYAON』のスピンオフ企画『SHOW-YAとNAON vol.2』の模様
『NAONのYAON』のスピンオフ企画『SHOW-YAとNAON vol.2』の模様
 SHOW-YAプロデュース『NAONのYAON』のスピンオフ企画『SHOW-YAとNAON vol.2』が19日、無観客配信ライブで行われた。7月に開催された“vol.1”は相川七瀬の単独参加だったが、今回は3組のゲストがSHOW-YAとともに、一夜限りの熱い女のバトルを魅せた。

【写真】『SHOW-YAとNAON vol.2』の模様

 ライブは、冒頭からフルアクセルで加速するロックンロール・ショーでスタート。ゲストの先陣をきってステージに登場した久宝留理子は「2017年のNAONのYAONは、はるな愛ちゃんと『男』を一緒に歌ってましたが、これはこれで微妙な境界線でした(笑)、でもこれもNAONのYAONの醍醐味! 今年は私も30周年でしたが、やはりいろんなものが中止になりました。そして今年歌のはきょうが初めてかも? みんな元気一盛り上がってる一、行くよ!!」と盛り上げた。

 寺田恵子とMCを交わし“久宝30周年”“SHOW-YA35周年”のエールを交換後にエモーショナルに歌い始めた久宝。変わらないロックな歌唱と切れ味ある軽やかなステップでハイブリッドなパフォーマンスを披露した。

 その後、10分間の換気のための休憩のあとステージ立ったのは島谷ひとみ。「本当はハグしたいけど、なんか気持ち悪い距離感ですね。早く日常が取り戻せるといいですね」。1曲目が終わってのMCでは「女性バンドで歌ことは本当になくて、普段も元気なんですが、きょうはSHOW-YA姉さんに元気をもらってます。本当に姉さんたち元気です!」とあいさつ。

 「きょうはSHOW-YAさんはもちろん、久宝さん、両先輩のロックの授業を受けにきてるような感覚でいます。私の中にもロック魂はあるんです、そういう曲をやります」と、唯一のロックナンバーではスタンドマイクでパフォーマンス。普段の「亜麻色の髪の乙女」とは違う低音の波形と重厚な響きで存在感を放った。

 最後の登場は、大阪の番組終わりで駆けつけてくれた椿鬼奴。「いつもお世話になっております。2018年には野音のステージにも呼んでいただき、最近はYouTubeでも限界やらせていただいてます。主人がいない時にスマホに向かって何テイクもやってます」と笑わせ、寺田とのかけ合いでは「きょうは2018年のNAONのYAONのTシャツも着ています。その節は番組出演でも壁を蹴破っていただいたり、リクエストにお答えいただきありがとうございました(笑)」。

 そして寺田が「きょうは2人が出会った思い出の曲をやります! 行くぜー!!」と声をかけると鬼奴も、「行くぜー!」とシャウト。そして、sun-go(SHOW-YA)のギターのリフでスタート。「限界LOVERS feat.椿 鬼奴」を歌い終えると、鬼奴は曲終わりで息が上がり最後に「限界っす」と笑った。

 和やかなステージの中、ひと呼吸おいた寺田が凛とした声で「豪華なメンバーと、大先輩の名曲をやりたいと思います。みんな掛け声よろしく!」と多くの女性アーティストがリスペクトする、NAONのYONでも何度も歌われているアン・ルイスの「あゝ無情」でフィナーレを迎えた。

【09.19 SHOW-YAとNAON セットリスト】

■SHOW-YA
「Bloody Rose 〜薔薇の紋章〜」
「All together now」
「SWITCH BLADE St.」
「私は嵐」
「BATTLE EXPRESS」
「FAIRY」
■久宝留理子
「早くしてよ」
「男」
■島谷ひとみ
「亜麻色の髪の乙女」
「DragonflyJ
■椿鬼奴
「限界LOVERS feat.椿 鬼奴」
■ALL CAST
「あゝ無情」
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