斎藤洋介さん訃報に追悼続々 佐野史郎、共演ドラマで「強く印象に」 高橋克典「寂しいです」

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2020年09月20日 13:25  ORICON NEWS

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写真斎藤洋介さん(写真は2017年) (C)ORICON NewS inc.
斎藤洋介さん(写真は2017年) (C)ORICON NewS inc.
 俳優の斎藤洋介さんが、19日に亡くなっていたことが20日、わかった。69歳。所属事務所によると、通夜・告別式は、家族葬で執り行うという。訃報を受け、俳優の佐野史郎や高橋克典らがそれぞれのSNSを通じて斎藤さんをしのんだ。

【写真】斎藤洋介さん場面写真添え追悼…映画『狂武蔵』

 佐野は「ご冥福をお祈りいたします。ドラマ『インスマスを覆う影』の編集長役で共演させていただいた時のこと、強く印象に残っています。ありがとうございました」と感謝。高橋はブログに斎藤さんの写真を添え「ご冥福をお祈りします。。また1人、強い個性をお持ちの先輩が逝かれました。寂しいです」と記した。

 元AKBで現在女優として活動する宮澤佐江はツイッターで「三年前、舞台でご一緒させて頂きました。私が稽古場に着くと、すでにご自分の席で紙コップにホットコーヒーを入れて飲まれていた斎藤さん。会話の中に必ず奥様のお話が出てきていたことをよく覚えております。斎藤さんとお仕事が出来た事、ずっと忘れませんよ。ご冥福をお祈りいたします」と追悼。

 『牙狼〈GARO〉』に出演した女優の松野井雅は「『牙狼〈GARO〉〜RED REQUIEM〜』わたしにとってとても大切な作品。魔戒法師・アカザの役柄に、いちファンとしてとても感動させていただきました。ご冥福をお祈りいたします」としのんだ。

 また、斎藤さんの遺作となった現在公開中の映画『狂武蔵』の公式ツイッターは
「【吉岡憲法】吉岡一門の衰退の一途を辿る原因が、一門の師である吉岡憲法の指揮系統でした。一門の危うさを表現する上で、とても重要な役を見事に斎藤洋介さんに演じて頂き、作品に厚みをもたらす事が出来ました」と斎藤さんの写真を掲載。続けて「優しく紳士な方でした。御冥福をお祈りいたします」と悼んだ。

 同じく、同作で主人公・宮本武蔵役を演じた坂口拓はツイッターで「斎藤洋介さん、、撮影現場での本番の怪演とシーンじゃない時のお茶目な姿。いつまでも忘れません。どうぞおやすみください」という『狂武蔵』のスチールカメラマンのツイートを紹介した。

 斎藤さんは19日夕、都内の自宅で妻と夕食をとった後に体調不良を訴えたという。緊急搬送され、その後、死亡が確認された。死因は明らかになっていない。

 約2ヶ月前に咽頭がんが見つかり、切除する手術を受けていた。約1週間前からは術後の再発を防ぐための放射線治療を始めていた。所属事務所の関係者が18日に斎藤さんと電話で話した際は特に変わった様子はなく、来年の仕事復帰を目指し、準備を進めていたという。

 斎藤さんは1951年7月11日生まれ。名古屋市出身。80年のドラマ『1年B組新八先生』(TBS系)で初レギュラーを務め、同年には映画『ヒポクラテスたち』に出演した。その後も、大河ドラマ『龍馬伝』(NHK)、『新ナニワ金融道』(フジテレビ系)など多くの作品に出演し、名脇役として知られていた。

このニュースに関するつぶやき

  • 独特な演技や存在感がある俳優さんだった、と思います。安らかに。
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  • お斉藤洋介さん死んじゃった、 ちょっと妖怪じみた俳優でしたね
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