川崎Fが浦和を下し公式戦6連勝! 山根、小林、L・ダミアンのゴールで3発快勝

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2020年09月20日 21:05  サッカーキング

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写真川崎Fが浦和に勝利した [写真]=金田慎平
川崎Fが浦和に勝利した [写真]=金田慎平
 明治安田生命J1リーグ第17節が行われ、浦和レッズと川崎フロンターレが対戦した。

 現在6位の浦和がホームに首位を走る川崎を迎えた一戦。浦和は前節北海道コンサドーレ札幌戦で劇的な逆転勝利を飾ったが、同試合で2得点を記録したFW杉本健勇が、この試合でも先発メンバーに名を連ねた。一方の川崎Fは前節サンフレッチェ広島に5得点で快勝するなど好調を維持し、公式戦5連勝中。2位以下との勝ち点差もキープすべく、『埼玉スタジアム2〇〇2』に乗り込んだ。

 立ち上がりからボールを保持する川崎Fに対して、浦和も我慢強い守備からチャンスを窺う展開に。すると15分、MF関根貴大のスルーパスに反応し抜け出したFWレオナルドが、敵陣ペナルティエリア右から右足でシュート。これは枠を捉えられない。

 先制したのは川崎Fだった。37分、敵陣ペナルティエリア右でボールを受けたMF家長昭博がタメを作ると、浦和DFの間を抜ける浮き球のパスを中央へ通す。これをペナルティエリア中央にポジションをとっていたDF山根視来が、右足でボレーシュート。芸術的な一撃がゴール左へ吸い込まれ、先制点を記録した。

 山根はその4分後にもオーバーラップから強烈なシュートを放つ。しかし、これは浦和のGK西川周作がセーブ。前半は川崎Fが1点リードで折り返す。

 迎えた後半、川崎Fが追加点を記録する。50分、敵陣ペナルティエリア左でボールを受けたFW齋藤学が、中央へ絶妙なクロスを送る。これを相手DFの死角をとっていたFW小林悠が、ヘディングでゴールネットを揺らした。川崎Fがリードを2点に広げる。

 その後も川崎Fは齋藤、MF脇坂泰斗が立て続けシュートを放ち、浦和ゴールに襲いかかる。61分には家長の柔らかいクロスからMF守田英正がフリーでヘディングシュート。しかしいずれも追加点までには至らない。

 浦和の決定機は90分、カウンターからFWマルティノスのパスをペナルティエリア左で受けたDF岩武克弥が、切り返しから左足でシュート。しかしこれは枠外に外れ、得点を生み出すことはできない。

 すると後半アディショナルタイム、川崎Fが追加点を記録する。カウンターからペナルティエリア右へ進入した家長のクロスから、FW宮代大聖がボレーシュート。これは西川が防いだものの、こぼれ球をFWレアンドロ・ダミアンが押し込み3点目を記録した。

 結局試合はこのまま終了。川崎Fは公式戦6連勝を飾り、一方の浦和は3試合ぶりの黒星を喫した。次節、浦和はアウェイで清水エスパルスと、川崎はホームで横浜FCと対戦する。

【スコア】
浦和レッズ 0ー3 川崎フロンターレ

【得点者】
0ー1 37分 山根視来(川崎フロンターレ)
0ー2 50分 小林悠(川崎フロンターレ)
0ー3 90+2分 レアンドロ・ダミアン(川崎フロンターレ)

このニュースに関するつぶやき

  • 川崎の攻撃を受けにいかず攻めで挑んだ浦和だったが、川崎は試合中にパス回しに対応。終わってみればの0-3。浦和はゴール前を横切るクロスが逆サイドにってところから結構失点してる気がする。何か理由があるはず
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