言うことを聞かなくなったら「子どもに意思がでてきた」と喜んで

1

2020年09月21日 11:00  mamagirl

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

mamagirl

写真掲載:mamagirl
掲載:mamagirl
イヤイヤ期のあとに何でも「自分でやってみたい」という時期がきます
子どもがイヤイヤ期を卒業してやっと楽になるかと思ったら“自分で靴を履きたい”“自分で服を着たい”など、もっと言うことを聞かなくなった!というお母さんはいませんか?
うっかり手伝うとひっくり返って泣き叫んで大変、ということもあるかもしれません。
お母さんは“時間がかかりそうだから”良かれと思って手伝って、結局一人でさせるよりも何倍も時間がかかってしまった、ということもあるのではないでしょうか。


3歳前後に自立心が芽生える。“自分でやってみたい”はやらせてみよう
発達心理学において3歳前後は「自分でやってみたい」という意思表示を始める頃です。それは生まれてから世の中のすべてのことに好奇心を持ち、色々なことを実験しながら成長してきた子どもの“自立への第一歩”といえるのです。
自分で何かをやってみたいと思うことはその後の努力や共感力へと成長していくための土台となります。とても大切な成長のステップなのです。
お子さんが「自分でやってみたい」と言うときは、ぜひとも手伝いたい気持ちをグッと我慢して見守ってください。


自分でやってみることに意味があります。できる限り見守ってみよう
Mちゃんは3歳の女の子。やっとイヤイヤ期が終わったかと思っていたら、今度は「私が!自分で!」と大騒ぎ。
お母さんは“イヤイヤ期よりも言うことを聞かなくなってしまった”と毎日手を焼いています。ある日、朝からMちゃんに靴を履かせていると「自分で履く!」と言って聞かないので、お母さんはMちゃんが靴を履くのを待ってみました。
靴を左右反対に履いたMちゃんでしたがとても満足気で、思っていたよりも早く履けました。それ以来、Mちゃんが“自分で”と言ったら見守るように心がけることにしました。


自立とわがままとは違います。見極めた上でチャレンジさせてみよう
“単なるわがまま”と「自分でやってみたい」という“自立心の芽生え”とは全く違います。
もし後者であればその気持ちを大切に、いろいろなことにチャレンジさせてください。子どもは自立への大きな一歩を踏み出すでしょう。お母さんにとっては時間がかかってもどかしかったり、あちこち汚れたりと大変なことも多いでしょう。
やってみたいことを見つけた子どもは次に努力を始めます。子どもの心に芽生えた自立心を大切に育てていきましょう。


今日の1日1成長
自立心を育てるために時間の許す限り子どもの「やってみたい」を叶えよう
子どもの自立する力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
波多野裕美(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/http://jakc.or.jp/

このニュースに関するつぶやき

  • 3歳次男がまさにこれ。自分の着替えや靴はもちろん、玄関の鍵開けるとか部屋の電気付けるとかテレビのチャンネル変えるのとかもぜーーんぶやりたがり、させてもらえないと激怒り。しんどいよ。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングライフスタイル

前日のランキングへ

ニュース設定