子どもが嘘をつかなくなる方法。叱るよりも解決方法を教えよう

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2020年09月21日 11:10  mamagirl

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子どもが失敗を人のせいにしていたら具体的な解決策を教えてあげよう
子どもが自分の失敗を人のせいにしている姿を見ると、お母さんはとても心配になりますよね。けれど、子どもがそのような行動をとるのは自然なこと。
一度受け流して「そう、あなたじゃなかったのね。だけどあなたが拭いてね。」と、叱らずにどうしたら良いかを分かりやすく伝えてください。
そうすることで子どもは失敗しても乗り越える方法があると学び、だんだんと嘘をつく以外の解決法を見つけられるようになっていきます。


とっさに嘘をついてしまう子どもに学んでほしいのは問題を解決する力
子どもの性格は、生まれながらにある程度備わっています。これを気質といいます。
気質の中の“テキストタイプ”は知的で優等生だけど、ませていて理屈っぽいところがあります。失敗を極端に嫌うという特徴があり、失敗したときには困って言い訳をしたり嘘をついたりしてしまうのです。それが本当はいけないことだと理解しています。
ただ失敗の乗り越え方を知らないだけなので、どうしたら良いのかを伝えてあげると改善する可能性が高いのです。


問題に直面しても対処の仕方が分かっていると正しい行動をとれる
テキストタイプのHちゃんは家族でラーメンを食べている時に器に手が当たり、ひっくり返してこぼしてしまいました。
お兄ちゃんにこぼしたことを指摘されたHちゃんは泣いて怒り「お兄ちゃんの手が当たったんだよ」と、とっさに嘘をつきました。言い返しもせず片付け始めるお兄ちゃんの姿を見て、Hちゃんも一緒に片付け始めました。
その後お兄ちゃんが途中でやめても、Hちゃんが最後まで自分で片付けることができました。どうしたら良いかが分かって、自分で責任を取ったのです。


乗り越え方を知って失敗を恐れなくなればどんどん挑戦していける
向上心の強いテキストタイプは、常に優等生でいようとしたり、何でもこなせる自分であろうと思ったりします。
その分できないことや失敗に直面すると苦しくなってしまいます。このタイプの子には小さいうちからたくさん失敗を体験させておくことが大切です。
失敗したときには叱らずに「拭いたら良いんだよ」などと対処法を伝えてください。
子どもは様々な対処法を学んでおくと「失敗をしても大丈夫だ」と思えます。嘘はさらりとかわして、どうしてほしいかを伝えましょう。


今日の1日1成長
子どもの嘘や言い訳が気になったら叱るよりも解決策を提案してみよう
子どもの問題解決力も1成長、お母さんの適応力も1成長。
きとうめぐみ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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