血液型【2020年秋の開運読書】B型は話題の映画やドラマの原作本で人気運アップ!

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2020年09月21日 17:01  占いTVニュース

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 秋の夜長、1人で静かに読書するのもいいものです。この秋、どんな本を読んだら開運につながるのか、血液型別にみていきましょう。


■A型……資格や検定に関する本
 勤勉でコツコツ努力することが苦にならないA型。普段より外出の機会も少ないこの秋は、1人で使える時間を有効利用しようと思っているはず。以前から関心のあった資格や検定の試験にチャレンジするために、さっそくテキストや関連本を購入してみるでしょう。1人で勉強を始めたり、オンラインでの講座を申し込んだりといったこともありそうです。新たな人生の目標を見つけたり、キャリアアップにつながり運気上昇のきっかけになるかもしれません。


■B型……話題の映画やドラマの原作本
 今話題になっている映画やドラマを見るのが大好きなB型。原作の小説や漫画に興味を引かれ読んでみるでしょう。キャラクターの設定や話の展開、終わらせ方など、原作と異なるところを見つけるのも楽しみの1つです。同じドラマを見ている人から、いろいろ質問されて、いつもに増してB型の周りに人が集まり、人気運が高まるでしょう。でも中にはネタバレされたくない人もいるので、あまりいい気になっておしゃべりしすぎないよう気をつけて。


■O型……お金に関する本
 経済観念があって実は野心家なところもあるO型。利殖や副業、ちょっとしたアルバイトなどでお金を貯めたいと、よく考えていました。何か本を読むとしたらお金に関する本を手にとるでしょう。そういった関係の本はたくさん種類が出ているので、時間をかけて選び2冊以上買い込みます。というのは、1人の著者の考え方だけでなく、幅広い見方を知りたいと思うからです。地道に勉強していけば、金運もアップするはず。欲を出しすぎないのが秘訣です。


■AB型……アート関係の本
 もともと読書家で知識欲が旺盛なAB型。芸術の秋に読書するとしたら、やはりアート関係でしょう。音楽や美術はもちろん、建築関係の本などにも興味があります。美術展や博物館にもよく足を運ぶほうですが、図録は必ず買って帰ります。そして家に帰ってくつろぎながらじっくり読みます。そうやってセンスを磨いていけば、知識や感性の幅が広がり、ユニークな発想にもつながるでしょう。そんなことがAB型の仕事運上昇のきっかけになるのです。


 ネット社会になってから、読書の機会が減ったという人も多いかもしれません。でも秋の夜長にたまにはゆっくりと本を読むのもいいものです。本との出会いが、思いがけない開運につながることもありますから。
(望月アンシア)


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