中国人って他人からどう見られているか気になる？　ウソつけ！　もし本当に気になっているなら、もっと、こう、どうにかマシになっているんじゃねーの？（笑）

傲慢、食い意地が張っている、強奪国家、恐喝国家、不潔、中華思想丸出し・・・どこを肯定しろと？

日本と中国の交流がまだ不足している。。。寝言は寝て言え。

客観的に見て今回のコロナ禍の元凶が何処の国かを見てその国の親玉に謝罪と補償をしてもらう、それが出来たら印象も変わるんじゃないかな(^^)

日本人からどう思われてるかなんぞより、チャンコロナウィルス散布テロで世界から憎まれてることに早く気が付いた方がいいぞｗ

魯迅は医師だったが、中国医学は誤りだらけなのに処刑方法では人体の仕組みを熟知していたと嘆息した。中国処刑方法は料理法に近く、人間を生きた儘苦しめて殺し、猿の脳味噌を生きた儘涙を流させて食べる。

日常液に中国人が使ってる言葉を日本語に訳すと言語が熟成していることが良く解ります。その豊かな表現に感服することがままある。良い所はたくさん見て取れます、理想とする国体が違うのです資本主義に転換

もう何度も書いてますが、いちスキーヤーから見て、「ルール守らないうえ喧しい迷惑な連中」です

漢方薬にも人肉素材があった。[魯迅『狂人日記』]「四千年の食人の歴史を持つおれ.はじめはわからなかったが,いまわかった.まっとうな人間に顔むけできぬこのおれ」(魯迅「阿Ｑ正伝・狂人日記」岩波文庫)

『此の支那人の人肉食用の習俗に就いては桑原博士が東洋學報第十四巻第一號に載せた「支那人間に於ける食人肉の風習」』が最も学術的で詳細だったと謂われる。(鳥山喜一『支那・支那人』岩波新書)

私の知る中国人は全く問題なく、同じにつきあえるし、能力も高い。やはり共産党であるうちは全体としてはだめなんじゃないだろうか。信用出来ないという要素が大きいように思う。

処刑は料理法！「支那の正史にはよく凶饉等の際に「人相食む」といふ記事を挙げているし,また近く民國になつての飢饉にもさうした例が喧伝されたこともあつた」(鳥山喜一「支那・支那人」岩波新書・戦前版)

まだ内容のある話が出来るだけ中国人は韓国人よりマシとか聞いたような…