『誰かが、見ている』佐藤二朗、逆ギレ!? ちょっと恥ずかしい失敗を告白

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2020年09月22日 13:11  クランクイン!

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写真ドラマ『誰かが、見ている』粕谷次郎を演じる佐藤二朗 (C)2020 Amazon Content Services LLC
ドラマ『誰かが、見ている』粕谷次郎を演じる佐藤二朗 (C)2020 Amazon Content Services LLC
 香取慎吾が主演し、三谷幸喜が脚本・監督を務めるAmazon Originalドラマシリーズ『誰かが、見ている』(Amazon Prime Video)に出演する俳優の佐藤二朗が、ちょっと恥ずかしい失敗をこっそり明かした。

【写真】なぜかメイド服姿の佐藤二朗『誰かが、見ている』場面写真&メイキングカット

 本作は、同一の舞台と主要キャストでコメディードラマを繰り広げるシチュエーションコメディー(シットコム)の形式で、三谷ならではのしゃれた会話や思いがけない仕掛けの数々が展開。香取がその高い要求に応えていく。Amazonが企画・製作する日本オリジナルドラマシリーズの第1弾となる。

 佐藤が演じる粕谷次郎は、舎人真一(香取)の住む301号室の隣の302号室に住む隣人。ある日偶然発見した書斎の壁に空いた“穴”をのぞくと、そこには301号室の真一の姿が。何をやっても想像の上を行くドジばかりを踏む真一に、いつの間にかとりこになってしまう。

 そんな次郎を演じた佐藤は「一応今回は年長者の部類でしたので、『ここは俺が引っ張っていこう!』と思っていました」と気合をみなぎらせていたことを明かしながら、「実は、本番が始まって早々のところでいきなり台詞を忘れてしまいました…。挙句、最終的には『誰か俺に台詞を教えろ!』と誰に言っているのか分からない理不尽な逆ギレをしてしまいました…」と、ベテランらしからぬちょっと恥ずかしい失敗を告白した。

 佐藤といえば、これまで数々の舞台や、ドラマ、そして映画に出演してきた実力派。そんな多くの現場を経験してきた佐藤を追い込んだのは半端ではない緊張感。佐藤は「今回の撮影は、お客様をスタジオに入れて、撮影が始まったら演者が台詞を忘れようが段取りを失敗しようが、最後まで止めずに撮影するという非常に緊張感溢れていましたね」と語る。

 この緊張感を生んだのがほぼノンストップ撮影という本作の独特な撮影にある。一度カメラが回り始めたら、演者がせりふを忘れようが段取りを忘れようが撮影をやめないのだ。観客を前にして、やり直しのきかない状況で撮影されながら演技を続けなればいけない役者たちのストレスはいかほどかと思いきや、佐藤は「一言で言えば、楽しかった。普通のドラマとは違って、お客さんの生の笑い声を感じながら演じるライブ感があるんです。緊張もありましたが、それを覆い隠して有り余るほどの“楽しさ”がありましたね」と続け、非常に満足感のある現場だったと振り返った。

 Amazon Originalドラマシリーズ『誰かが、見ている』は、Amazon Prime Videoにて独占配信中。
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