トナーリ、ミランでの日々に充実感…“8番”への思いも語る「同じくらいの活躍を…」

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2020年09月23日 00:26  サッカーキング

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写真今夏ミランに加入したトナーリ [写真]=Getty Images
今夏ミランに加入したトナーリ [写真]=Getty Images
 ミランに所属するイタリア代表MFサンドロ・トナーリが、ミランでの日々や今後の目標などについて語った。22日、イタリアメディア『Football Italia』が伝えた。

 現在20歳のトナーリは今月9日、買い取りオプションが付帯したレンタル移籍でブレシアからミランへと完全移籍。17日に行われたヨーロッパリーグ予選2回戦シャムロック・ローヴァーズ戦でミランデビューを果たし、21日に行われ2−0で勝利したセリエA第1節ボローニャ戦でも77分からの途中出場を果たした。チームは2−0の勝利後、

“ロッソネロ”を身にまといピッチに立つという夢を叶えたトナーリはボローニャ戦後、次のようにコメント。自分と同世代の実力者たちと日々切磋琢磨する環境に身を置けること、そんな若いチームのなかにも、ボローニャ戦で2得点を挙げた元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチという最高のお手本がいることへの喜びを示した

「僕の夢は実現したけど、数日後にはまた試合がある。僕たちはその試合でも上手くやれるよう集中しなければならない。夢の中にいる、というのは悪くない気分だよ。でも、試合はまだたくさん残っているし、気を引き締めていかないとね」

「チームに溶け込むのは難しくなかった。でも、確実に周りのレベルは上がっている。チームメイトはみんな、仲間のために献身を厭わない素晴らしい人たちだ。この集団の中でプレーするのは最高だよ。僕たちは勝利を望む若いチームで、今日はそれを証明することができた」

「イブラヒモヴィッチは、ただ強いだけじゃない。誰にとってもアイドルだ。39歳だろうが、試合に出場し、勝利し、得点できることを示した。僕たちはみんな、彼をお手本としているんだ」

 また、トナーリは自身が着用する背番号「8」にも言及。同選手は1999年から2012年まで「8番」を背負ったジェンナーロ・ガットゥーゾ氏(現ナポリ)に直接連絡し、「8番」着用への“お伺い”を立てたことでも話題を呼んでいたが、改めて伝統ある番号を引き継ぐという重責を負う覚悟を示した。

「“8番”は美しいだけの数字ではない。僕、そしてミランの歴史にとっても重要な数字なんだ。その番号を身に着けることは名誉だよ。僕はベストを尽くして、ミランの歴代の8番と同じ活躍をしなければならない」

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