世界最小0.99cmのルービックキューブ発売 40周年記念で 世界王者「なくしそうですね(笑)」

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2020年09月23日 11:04  ORICON NEWS

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写真『ハンガリーの至宝「ルービックキューブ40周年展」』内覧会に出席した伏見有史氏と世界最小0.99センチのルービックキューブ (C)ORICON NewS inc.
『ハンガリーの至宝「ルービックキューブ40周年展」』内覧会に出席した伏見有史氏と世界最小0.99センチのルービックキューブ (C)ORICON NewS inc.
 バンダイの子会社であるメガハウスは23日、東京・麻布十番のハンガリー文化センターで行われた『ハンガリーの至宝「ルービックキューブ40周年展」』内覧会で、世界最小の0.99センチのルービックキューブ『極小ルービックキューブ』のお披露目を行った。実際に販売も行われる。

【比較写真】世界最小0.99センチと通常サイズのルービックキューブ

 ルービックキューブはハンガリー出身のエルノー・ルービック氏が開発した立体パズル。1974年に3次元幾何学を学生に説明するために木で制作したのがはじまりで、77年にハンガリーで『マジックキューブ』という名前で商品化されると異例のヒットを記録。80年から『ルービックキューブ』に名称を変え世界展開し、発売から2年間で1億個以上が販売された。日本では、80年7月25日に発売し、8ヶ月間で400万個以上を販売。シリーズ商品も多数登場し、シリーズ累計出荷数1400万個を突破している(2020年7月現在、日本国内)。

 そんなルービックキューブの40周年を記念して、ルービック氏の故郷であるハンガリーの駐日ハンガリー大使館とメガハウスのコラボレーション事業として『ルービックキューブ40周年展』を初開催することとなった。

 この日、発表された『極小ルービックキューブ』は、金属精密加工を得意とする入曽精密の協力のもと、メガハウスが開発。縦、横、高さの各辺が0.99センチで実際に遊ぶことができる日本発・世界最小の公式ルービックキューブ商品となる。国内では9月23日から、メガハウスおもちゃマーケットで受注を開始。また、海外でも展開が予定されている。価格は18万円(税別・送料込み)。

 内部構造はルービック氏が1番最初に開発したキューブと同じで、小さいだけでなく動きはなめらか。ゲストとして登場したルービックキューブ世界大会2011の片手部門チャンピオンの伏見有史氏は「普段は指で回すのですが、指の幅より全体が小さかったです。とても回しやすかったですね。動きはなめらかでした」と驚きながら「あのサイズだと気をつけないとなくしそうですね(笑)」とアピールしていた。

 パラノビチ・ノルバート駐日ハンガリー特命全権大使は「最初は『マジックキューブ』という名前でしたが最終的に『ルービックキューブ』という名前を選んで私はうれしい。『ハンガリアンルービックキューブ』という名前だったら、もっとうれしかった」とハンガリアンジョーク。「私どもの国は小さく地味ですが潜在的な可能性を秘めています。キューブの発明や創意工夫にあふれています。日本をキューブの第2のふるさとにしたい」と母国をアピール。駐日ハンガリー大使公式ツイッターで、ルービック氏のサイン入りルービックキューブが当たるキャンペーンを行うことも発表していた。

 『ハンガリーの至宝「ルービックキューブ40周年展」』は、あす24日から11月9日まで、同所で。

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