年金訴訟、受給者また敗訴=引き下げは裁量範囲内―東京地裁

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2020年09月23日 19:00  時事通信社

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 2013年から行われた公的年金の引き下げは生存権などを定めた憲法に違反するとして、受給者計704人が国を相手取り、減額処分の決定を取り消すよう求めた訴訟の判決が23日、東京地裁であり、鎌野真敬裁判長は原告の訴えを棄却した。

 鎌野裁判長は減額処分について、「年金財政の安定化を図り、将来世代の給付水準を維持する目的のため」と指摘し、不合理ではないと判断。「内閣の裁量権の範囲を逸脱、乱用したと言えない」とも述べ、政府の対応を追認した。 

このニュースに関するつぶやき

  • 自民党は年金支給を下げ掛金を上げる政策だ。自民党に圧倒議席を与えたから仕方がない。日本は多数意見で物事を進める国だ。
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  • 司法に無駄な仕事させるな。年金下げて欲しくないなら、未納者に払わせる工夫でも考えろ。
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