本当に出来て治療出来たらそれこそ家族にとっては嬉しい事はない！うちの母も亡くなったが出されてる薬っての効いてたかどうかと思う時あった　我が息子や娘がわからなくなるの程悲しいものはないです

進行を遅らすのではなく 完治する薬は出来ないものか

現状、「治す」薬でなくて「進行を遅らせる」薬が発売されているに過ぎない。今回の新薬もその領域から抜け出していないようで、根本的に治す薬はまだまだ先のことのようだ。

介護施設で働いてた時、自分が認知症だと落胆してる方もいて、「でもあなたの世代は『結核』とか『らい病』とか不治の病が治るのを見てきたんでしょ？」と励ました。治る薬ができるとうれしい。

認知症の方のお世話はかなり大変なようですし、これから団塊の世代の一定割合がこの病気にかかるとすると家族だけでなく社会の負担も大変だと思うので、良い薬を早く開発していただきたいです(*^_^*)

日本の介護施設のように、実質病院の入院病棟みたいのは北欧の施設にはなかった。元気で闊達。病院みたいのはアルツハイマー棟だけ。

クルクミン（紫ウコン）も摂った方が良いよ♪

効くといいですね

死は勿論辛いけど、忘れられる事も死に等しいくらい辛い お婆ちゃん子だった俺『誰だ？』って言われた時はショックで泣いた 思い出も忘れさられる…

効くといいですね

認知症は本人も家族もツラいです。早く確実に申請して欲しい。

認知症を遅らせる事が出来たらそれはそれで家族に取っては夢の様な嬉しい薬。認知症を抱える家族の苦労は計り知れない。

日々忘れていくことに怯えている人がいます。お薬とは関係なく体は老化していきます。失禁も増えます。お薬が出来ても仕事内容は変わりません

早期の投与ね。 どの程度早期に？ 症状に気づいて受診したときには『もう遅い』とか言うのでは？と、思うのは穿ちすぎ？