例えば、映画…で、犯罪者だと知ってて出演させたのなら、ダメだけど…そうじゃないのや、過去作品とかは…関係ないでしょう。言い換えるなら…犯罪者の家族も犯罪者なの？違うでしょ。。。

出演者のひとりが麻薬等をやってたから作品まるごとを闇に葬れ！というのには反対。犯罪行為を正当化するとか、助長するとかいうものを流布されては困る。というわけで時と場合による。

かと言って、歌詞に犯罪を肯定するような歌もアウトだろ。どっかのシャブやって捕まった挙句、他人の庭で死んだ誰とは言わないけど。

自分の推しが何かやらかしたと言えば今井美樹の不倫くらいか（笑）オール布袋プロデュースになって新作は買わなくなったけど、旧作は今も「棚つか」で聴いている。

まず番組名：Skyrocket Companyを見てねーうちもだけど・・・。

作品にも‘時効’を適用してみてはどうだろう。