新時代の刑事ドラマは捜査しない!?イマドキすぎるバディ描く『俺あぶ』に注目

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2020年09月24日 20:40  ドワンゴジェイピーnews

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バディが大活躍する刑事ドラマといえば、朝から晩まで駆け回り、熱心に聞き込みにして、犯人逮捕の時には派手な大立ち回りで犯人を逮捕する、というストーリーが定石である。しかし、そんな刑事ドラマと一味も二味も違う、まさに“新時代”の刑事ドラマともいえるドラマ『俺たちはあぶなくない〜クールにさぼる刑事たち』が17日よりMBSほかにて放送がスタートした。



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舞台は、警視庁麻布中央署。鈴木伸之演じる、常にコスパを考え昇任試験と署内政治に忙しい「出世刑事」高野心と、佐野勇斗演じる、愛されキャラを生かしつつ転職活動に勤しむ「世渡り刑事」世中渡の2人が主人公。2人は“日本一デキる刑事”という触れ込みで物語がスタートするが、2人が出来るのは仕事ではない。“日本一クールにサボることができる”という一風変わった刑事だ。



高野は上司の顔を立てながら捜査を自分のやりたい方向性にもっていくのが抜群に上手く、世中は誰よりもカンが鋭く推理力が抜群。そんなバディが、体当たりで捜査をし、事件解決…するわけではない。高野と世中は「今日もコスパ良くきめようぜ!」を合言葉に、捜査をせずに喫茶店でまったりしているのであった。第1話でも2人は捜査会議を経て、いざ捜査!ではなく、捜査をサボって喫茶店でダベりながら“警察はいかにブラックか”ということを愚痴りあうのだ。



そんな二人だが、サボっている途中に偶然にも事件解決の手がかりを見つけてしまう。しかし、勤務中にサウナに行きたい気持ちを抑えられず「めんどくさいから見逃そう」「手柄を譲ろう」と刑事モノらしからぬ驚きの会話が繰り広げられる。


鈴木演じる高野と佐藤演じる世中の軽快でコミカルな掛け合いに、「ゆるっとしてて癒される」「まさにイマドキすぎる」「コスパ良すぎて面白い」など、ツッコミながら観てしまいたくなる。


そんな『俺あぶ』だが、第2話のサブタイトルは「署長の誕生会を成功させよ!」。捜査しないのか!?とツッコミを入れたくなるサブタイトルの第2話では、高野と世中が江良署長(近江谷太朗)の誕生会の幹事という大役を任されることに。もちろん捜査どころではない。捜査そっちのけで店選びに真剣になる2人だが、世中は店選び中に偶然あることを聞いてしまう。世中が聞いてしまったこととは…!?

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