「教会で性的虐待」司祭を提訴=仙台の女性、40年前に被害―地裁

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2020年09月24日 21:30  時事通信社

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時事通信社

 カトリック仙台司教区(仙台市)の司祭から約40年前に性的虐待を受けたとして、仙台市の女性が24日、司祭と同司教区などを相手取り、5100万円の損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こした。原告側弁護士によると、カトリック教会での性被害を訴える訴訟は国内で初めてという。

 提訴したのは、仙台市の看護師鈴木ハルミさん(67)。家庭や仕事に関して相談していた県内の教会で1977年、司祭から性的虐待を受けたという。

 2016年にカトリック中央協議会に被害を申告した際、仙台司教区の司教(当時)から「あなたは合意の上でやった」などと言われ、二次被害を受けたとも主張している。

 鈴木さんは提訴後に記者会見し、「自分が教会を汚した」と考え、トラウマに苦しんできたと説明。「声を上げられずに苦しんでいる被害者はたくさんいると思う。そうした被害者にメッセージを届けたいという意味で提訴に至った」と話した。

 カトリック仙台司教区の小松史朗事務局長の話 訴状が届いていないので何とも申し上げられない。 

このニュースに関するつぶやき

  • 教会でこういう事件があるのは辛い。自分もカトリックからは酷い差別待遇を受けた。事件解決とカトリックの浄化が求められる。
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  • だから宗教って嫌いなんよな。 https://mixi.at/aeULoJM
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