楽天・松井が5回無失点12Kの奪三振ショーで3勝目も「最低の最低限」

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2020年09月24日 22:14  ベースボールキング

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写真楽天・松井裕樹
楽天・松井裕樹
◆ 無失点も114球を投じて5回で降板に不満顔

 楽天の松井裕樹投手が24日、本拠地でのロッテ戦に先発登板し、5回無失点12奪三振の快投を見せたが、この回までに114球を要して降板。味方打線の援護とリリーフ陣の完封リレーで、今季3勝目(3敗)を手にした。

 初回、先頭の福田秀平に7球を投じながら空振りの三振を奪うと、続くマーティンンも空振り三振、3番・中村奨吾には二塁打を打たれたが、4番・安田尚憲を3球三振に仕留める三者連続三振でスタート。続く2回も清田育宏、井上晴哉を連続三振に仕留めたが、菅野剛士には二塁打許し、藤岡裕大を二ゴロに打ち取った。

 3回にはヒットとバントヒットで無死一二塁のピンチを背負ったが、マーティンを三振、中村には10球粘られながらも捕邪飛に、安田を二飛と無失点で切り抜けることに成功。4回と5回には2つの四球などでそれぞれ走者を背負ったが、3つのアウト全てを三振で奪ってスコアボードに「0」を並べた。

 打線は5回までに松井の女房役・下妻貴寛のプロ初本塁打と茂木栄五郎の2本の適時打などで3点を奪い、5回以降を4投手のリレーでつないで競り勝った。

 試合後、お立ち台で「ナイスピッチングでした」と言われ、「ナイスではないです」と返した松井だったが、「最低の最低限、0でつなげられたのは評価できるのかなと」とコメント。最後は「皆さんに助けてもらった勝利かなと思います」と、リズムに乗り切れない中で小刻みに点を奪った野手陣に感謝した。

 これでチームは5連勝となり、2位ロッテまでは2.5ゲーム差と再び接近。一時はソフトバンクとロッテの2強状態になりかけたが、まだまだ混パは続いていきそうだ。

このニュースに関するつぶやき

  • 同じく四球と三振が多かった野茂レジェンドに教えを乞うのが良かろう。
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  • ちょっと球数が多かったが、まぁええやろ
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