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「浮足立つ」新たな解釈広がる

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2020年09月25日 17:00 毎日新聞

  • これを国語が乱れるというって話だと思うがなぁ。
    • 2020年09月25日 20:58
    • イイネ!36
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  • 個人的にはそれよりも「情けは人のためならず」の意味変換の方が怖い。果たす→晴らすはわかる気がする。[t] と ​[⁠ɾ⁠]​は調音点がどちらも同じ、調音方法も似てるしね
    • 2020年09月25日 18:01
    • イイネ!33
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  • 「役不足」の誤用も広まっている気がする。「力不足」の意味で使っているような。
    • 2020年09月25日 17:55
    • イイネ!31
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  • 浮足が良い意味に思える人が6割もいるのか。本離れの弊害やなぁ。そもそも脚が地に着いてなかったら不安やろ?(^^;
    • 2020年09月25日 17:30
    • イイネ!27
    • コメント2
  • 誤用でも、例えば『敷居が高い』は「心理的障壁がある」で何となく通じるからまだよい。厄介なのは誤用と本来で意味が正反対かつ誤用の方が浸透するパターン。『穿った見方』とか。
    • 2020年09月25日 18:23
    • イイネ!24
    • コメント0
  • 本を読まない、辞書を引かない、そういう無教養で怠惰な奴らが日本語を壊していく、のだなあ。
    • 2020年09月25日 17:46
    • イイネ!22
    • コメント0
  • ちなみに、昔は「八方美人」「大根足」はいずれも褒め言葉として使われていました。「貴様」「お前」も尊敬語でした。
    • 2020年09月25日 18:47
    • イイネ!20
    • コメント5
  • 汚名挽回ってね【ジェリド・メサ】(・∀・)
    • 2020年09月25日 18:17
    • イイネ!19
    • コメント4
  • 「言葉は生きている」典型。多くの人が誤用を使うようになってそれが社会に浸透する場合、そっちが正しい意味になってゆく。古文と現代文で同じ言葉の意味が違うのはだからだしね。
    • 2020年09月25日 20:39
    • イイネ!18
    • コメント1
  • 「浮足立つ」と「浮かれる」が混じったね。
    • 2020年09月25日 17:32
    • イイネ!18
    • コメント1
  • 話者が存在する限り、言葉は変化していくものですが、同じ時代を生きる人と話が通じなくなるのは困ります。大抵の場合、言葉の変化ではなく、認識の違いが問題なのですが。
    • 2020年09月25日 22:48
    • イイネ!13
    • コメント3
  • 「馬子����にも衣裳と申しますが、良くお似合いになります」と失言した、いつもの呉服屋から初めて店主の代わりに来た息子さん。1枚も売れなかったのは何故か分かったかしら?
    • 2020年09月25日 20:19
    • イイネ!13
    • コメント14
  • 「新たな解釈」ではなく「本来の意味を知らない阿呆」が正解なのでは?
    • 2020年09月25日 20:18
    • イイネ!13
    • コメント1
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