お待たせ! 東京ディズニーランドに新ファンタジーランドがやってきた 一足早く見てきたよ

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2020年09月25日 21:02  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真「美女と野獣」ベルたちが住む村を再現
「美女と野獣」ベルたちが住む村を再現

 東京ディズニーランドの世界が広がります。2020年9月28日に待望の大規模開発エリアオープンが決定しました。ファンタジーランド、トゥモローランド、トゥーンタウンに広がる新たなエリアでは、1991年に公開されたディズニーアニメーション作品「美女と野獣」をテーマにした新アトラクションや、世界で初めて「ベイマックス」をテーマにしたアトラクションも登場。世界でここだけにしかない風景が広がります。



【その他の画像】ディズニーランド新エリアの写真



 ねとらぼでもこのエリアの起工式から建設中の様子まで追いかけてきましたが、3年の月日をかけてオープンが決定しました。一般公開に先駆け開催されたプレスプレビューの様子をレポートします。



●ボンジュール! あの「美女と野獣」の世界が現実に



 まずは“ニューファンタジーランド”にそびえ立つ、美女と野獣の城が目に入ってくることでしょう。このエリアには映画「美女と野獣」に登場した風景が再現されており、映画冒頭で登場したベルとモーリスのコテージや、ガストンの酒場などが再現されています。ベルが本を借りたお店もあるかもしれません。さらに、ここでのあいさつはもちろん“ボンジュール!”。フランスの片田舎にやってきた感覚というよりも、映画の中に入り込んだと思える風景です。



 そしてその先の森の中には、野獣の住む城のエリアがあります。高さ約30メートルのお城の中には、待望の新アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」があります。映画の名曲に合わせて動く魔法のティーカップに乗り、映画の名シーンを巡る、ファミリーで楽しめるアトラクションです。



 なお、入場するゲストの集中を避けるため、当面の間は利用人数の制限を行います。入園後に東京ディズニーリゾート・アプリでエントリーが必要ですのでご注意を。



 このエリアには商品施設「ビレッジショップス」、レストラン「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」、クイックサービスレストラン「ル・フウズ」、ポップコーンワゴン「ル・プティポッパー」が登場。ショップとレストランは入場するゲストの集中を避けるため、当面の間は利用人数の制限を行います。東京ディズニーリゾート公式アプリの事前来店予約システム、および東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイトで予約が必要です。



●映画「ベイマックス」の世界を拡張、ケア・ロボットと一緒に回ろう



 そしてトゥモローランドでは、新アトラクション「ベイマックスのハッピーライド」が登場しました。これは映画「ベイマックス」の世界をベースにしたもので、体験したすべての人たちをハッピーにすることを目的に、映画の主人公“ヒロ”が開発した施設です。



 アトラクションを操作するのは、ヒロが作り出したベイマックス……ではなく、ベイマックスにそっくりなケア・ロボットたち。ケアロボットが運転するライドに乗ると、予測不可能な動きにきっとハッピーな気分になるはず。



 また、このアトラクションの隣には、東京ディズニーランドで初めての“ポップコーン専門ショップ”が登場。宇宙をテーマにした「ビッグポップ」では、パークに初登場の「クッキークリーム」のほか、「キャラメル&チーズ」「ストロベリーミルク」の3種類のフレーバーと、パーク初登場の「ベイマックス」「美女と野獣」を含む4種類のポップコーンバケットを組み合わせて楽しめます。



 このアトラクション/ポップコーン専門ショップも入場するゲストの集中を避けるため、当面の間は利用人数の制限を行います。入園後に東京ディズニーリゾート・アプリでエントリーが必要です。



●ファン待望! 「ミニーのスタイルスタジオ」大公開



 トゥーンタウンのエントランスも変化が。これまで象徴的だったゲートが一新、エントランス付近に新たに「ミニーのスタイルスタジオ」が公開されました。この施設は世界で活躍するファッションデザイナーであるミニーマウスが、衣装のデザインや制作、撮影を行うスタジオです。ここでは季節ごとに異なる衣装に身をつつんだミニーマウスに会えます。



 プレスプレビューでは残念ながらミニーは不在。でも、スタジオ内部は実にファンタスティック! おしゃれなミニーの才能を見られるのです。



●しばらくの間は新しい運営方法で



 これらのオープンは、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策のなか行われます。集中を避けるため、特に新エリアのアトラクション、ショップ、レストランは予約やエントリー受付が必要ですので、来園前には公式アプリと予約サイトをしっかりチェックしてください。



 とはいえ、今回オープンする新エリアは今後30年も40年も続く、パークの中核となるものです。あわてなくても大丈夫。これまで次々と登場してきたおなじみのアトラクション同様、世代を超えた体験価値を提供してくれるはずです



 個人的には、ディズニーのイマジニアが持つ手札の中から、東京ディズニーリゾートがあえて「ファミリーライド」を選択したことを評価したいと思います。例えば上海ディズニーランドの「トロン:ライトサイクル・パワー・ラン」や、ディズニーランドに登場した最新の「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・レジスタンス」といった絶叫系のスリルライドも人気が出ることは間違いありません。



 しかしスリルライドは苦手な人も多く、体験できるゲストの身長制限も出てきてしまいます。今回の「美女と野獣“魔法のものがたり”」には身長制限がなく、「ベイマックスのハッピーライド」も身長81センチ以上なら大丈夫。家族一緒に楽しめることが大きなポイントだと思います。きっとここで家族の思い出が、これからずっと続いていくことを考えると、とても感慨深いと思いました。



 本当はここで映画「美女と野獣」に人生を狂わされた自分語りをしたいところですが……そんな人間も今回のエリアに満足しているとだけお伝えしておきましょう。“ニューファンタジーランド”こと、東京ディズニーランド大規模開発エリアは2020年9月28日オープン。ソーシャルディスタンスを保ちつつ、多くの人が体験できることを。オールヴォア!



(C)Disney


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