【衣替え】しまい方にも注目!「黄ばみ・しわ・型崩れ」を解決する簡単テクニック

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2020年09月26日 12:01  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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まだまだ残暑が厳しい日もありますが、そろそろ長袖があった方がいいかも、という日もちらほら出てきました。

【画像】ひと手間が大切!「衣替え」のテクニック

季節の変わり目で服装の選択が難しい時期ですが、そろそろ衣替えの準備をしませんか。衣替えの前に知っておきたいライオンおすすめの「しまい洗い」のテクニックをご紹介します。

■関東の「衣替え」は10月1日頃から!?

夏物から秋冬物への衣替えといえば、暦の上では10月1日頃に行うことが多いと思いますが、もちろん温度も関係しています。

ライオンとウェザーニューズの調査によると、最低気温が「20度」を切ると約5割、「18度」で約6割の⼈が半袖から⻑袖に移⾏することがわかったといいます。

ちなみに、温度と服装の目安は以下です。是非、参考にしてみてください!

■最高気温25度以上

夏日で暑さを感じる気温。半袖が快適ですが、朝晩や最低気温が低い日はストールや薄手の羽織物があるとよさそう。

■最高気温20度以上25度未満

朝晩の気温差が大きく、最も服装に迷う時期。長袖カットソーやシャツ、または半袖に脱ぎ気が楽なシャツやカーディガンなどを合わせても◎。

■最高気温16度以上20度未満

長袖のシャツの上に薄手のカーディガンなど1枚羽織るものが必要だと感じる頃。最低気温が20度を下回る日が増えたら、衣替えのタイミング!

■最低気温16度未満

空気は埋めたく感じますが、ひなたでは温かさを感じられることも。ふんわりセーターでお出かけするくらいがいいかも。

そして、今年、最低気温が18度になる予測日が10月1日であることから、温度の観点からも10月1日頃までに衣替えをしておいた方がよさそうです。

シルバーウイークがお休みの方は、ここで衣替えをするとよいかもしれませんね!

■「黄ばみ」「しわ」「型崩れ」などを解決する「しまい洗い」

翌年、夏の衣類を出してみたら、洗ってからしまったはずなのに、「⾒覚えの無いシミがある」「なぜか⻩ばんでいた」「嫌なニオイがする」などの経験はありませんか??

これらの対策のためにしっかりと⾏いたいのが「しまい洗い」なのです!

衣類についた⽪脂や汗汚れは、時間とともに落ちにくくなり、収納中に発⽣する⻩ばみやニオイの原因になります。

しまう前にもう⼀度しっかりと汚れを落としておくことが大切です。

■黄ばみを予防〔白いワイシャツ〕

衣類の「⻩ばみ」の原因の1つは、洗濯しても落としきれなかった⽪脂汚れ。繊維の隙間に入りこんだわずかな⽪脂汚れが蓄積し、⻩ばみとなって現れます。

⻩ばみを予防するためには、衣類をしまう前に、しっかり⽪脂汚れを落とすことが肝心。脇の下やエリ・袖など、⻩ばみが出やすい部分には、シミ⽤の部分洗い剤や液体酸素系漂白剤を直接塗り、前処理してからお洗濯しましょう。

■来シーズンも形をキープー〔サマーニット〕

サマーニットを洗濯機で洗う場合は、縮みや型くずれを防ぐために洗濯ネットに入れ、標準コースではなく「手洗い・ドライ対応・おしゃれ着コースなどの弱⽔流コース」でやさしく洗うことがポイント。

色あせや型くずれ、着⽤中に発⽣する⽑玉を防止するには、おしゃれ着⽤洗剤を使うのがおすすめです。

■しわになりにくいお洗濯テク〔麻のパンツやシャツ〕

■Step1 洗濯表示を確認

洗う前に必ず洗濯表⽰を確認し、洗濯桶マークに×がなければ、家庭で洗濯をすることができます。

■Step2 適切な洗剤を選ぶ

しわや色あせ、型くずれを防止する、おしゃれ着⽤洗剤「アクロン」などを使いましょう。さらに柔らかく仕上げたい場合は、柔軟剤を併⽤してもいいですね。

■Step3 気になる汚れがあれば前処理をする

裾、ポケット口などの汚れが気になる時は、おしゃれ着⽤洗剤の原液をつけておきましょう。

■Step4 洗濯ネットにたたんで入れる

洗濯時の摩擦による⽑羽⽴ち防止のために、洗濯ネットに入れて洗います。パンツの場合、ファスナー、ボタン、ホックなどはあらかじめ閉め、裏返しにしてたたんで入れましょう。

■Step5 手洗いか弱水流コースで洗う

手洗いで押し洗いするか、洗濯機の「手洗い・ドライ対応・おしゃれ着コースなどの弱⽔流コース」でやさしく洗いましょう。脱⽔じわを軽減するために、脱⽔時間で!

■Step6 脱⽔後すぐに取り出し、形を整え、陰干し

パンツは軽くたたいてしわをのばし、全体の形を整えましょう。日光による色あせや変色を防ぐために、日陰に筒干しします。重し代わりのタオルを裾の部分に詰めて干すと、しわが伸びてきれいに仕上がります。

シャツは手のひらで軽くたたいてしわを伸ばし、ハンガーにかけます。乾いた時に縫い目部分がしわになりやすいので、袖や身頃を縦・横・斜め方向にピッピッと引っ張って整えましょう。

■ニオイ・色褪せを防ぐコツ

■ニオイ

ニオイが気になりやすいアイテムの代表が、インナー。機能性インナーの素材である化学繊維は、⽪脂汚れに含まれる液状の汚れ(オレイン酸)がつきやすく、さらに極細繊維のため、汚れが奥の奥まで入り込みやすいという特徴があります。

そのため⻑期収納すると、気になるニオイが発⽣しやすいのだそう。

ニオイ対策には、汚れをしっかり落とすことが必要です。⽪脂汚れに強い液体高濃度洗剤と液体酸素系漂白剤を活用し、つけ置き洗いでニオイを落としてからしまいましょう。

■色褪せ

色あせの原因として考えられるのは、お洗濯を繰り返すこと、外干しでの直射日光など。

⼀度色あせが起こると元には戻らないので、色を守りたい衣類は、普段のお洗濯・しまい洗いに関わらず、おしゃれ着用洗剤でのお洗濯がおすすめです。おしゃれ着用洗剤には、⽔道⽔の塩素による色あせを防止する効果があるんです!

また、日光による色あせを防ぐには、「陰干し」や「部屋干し」が有効です。衣類に直接日光が当たらないようにしましょう。

どうしても日光が当たってしまう場合は、衣類を裏返しにして干すといいそうですよ。

■しまい方にも注目

しまい方は3パターンに当てはめれば、楽に収納できます!

■引き出し収納

Tシャツや吊るすと伸びやすいニット類は引き出しに。

しわが気にならないカジュアルパンツや下着、靴下、ハンカチなどはアイテム別にまとめます。衣類を寝かせずに⽴てて入れると、引き出しの中が⾒やすくなりますよ。

■吊るして収納

型くずれやしわを避けたいスーツ、スカート、パンツ、ジャケットなどは、吊るして洋服ダンスやクローゼットへ。

トップスのハンガーとボトムのハンガーを交互にしたり、ハンガーの位置が上下にずれるように配置すると、上着の肩などがぶつかり合って擦れる心配もありません。

■ケースに収納

⻑期保管の時に活躍するのが、衣類ケースですね。

ニット類はケースの大きさに合わせてたたみ、寝かせず⽴てて収納しましょう。衣類を重ねるよりも、⽴てて並べる収納の方が、衣類に重みがかからないのでしわが付きにくく、型くずれも防止できるそうですよ!

ひと手間かけるかどうかで、来年、綺麗な状態の夏服を着れるかどうかにかかわる訳ですね!汚れはしっかり落として、また型崩れをしないようにしまうことがとても大切。

是非、少しずつ洗濯を始めて衣替えに備えませんか。

出典:ライオン株式会社

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