MotoGP:バレンティーノ・ロッシ、現役続行へ。2021年はペトロナス・ヤマハSRTからフル参戦

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2020年09月26日 20:01  AUTOSPORT web

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写真MotoGPに参戦しているバレンティーノ・ロッシ(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)
MotoGPに参戦しているバレンティーノ・ロッシ(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)
 9月26日、ヤマハのサテライトチームであるペトロナス・ヤマハSRTは、ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに参戦しているバレンティーノ・ロッシと2021年から1年間の契約を結んだことを発表した。来季はロッシが主宰する世界で活躍できるライダーの育成を目的とした『VR46アカデミー』出身のライダー、フランコ・モルビデリがチームメイトとなる。

 1月28日にヤマハは、マーベリック・ビニャーレスがヤマハファクトリーチームから継続参戦することを明かし、翌日にファビオ・クアルタラロがヤマハファクトリーチームへ加入することをアナウンスした。

 それと同時に、2020年シーズン限りでロッシがヤマハのファクトリーチームからの参戦を終了することも明かされ、現役継続についてはロッシの意向でシーズン中に決定が下されることになった。

 そして、MotoGP第9戦カタルーニャGPの予選日となる9月26日に、ロッシが2021年もMotoGPクラスに参戦することが発表された。チームはペトロナス・ヤマハSRTであり、YZR-M1を駆り最高峰クラスを戦う。

 ペトロナス・ヤマハSRTはMotoGPを戦うヤマハのサテライトチームだ。同チームはMoto2クラス、Moto3クラスへの参戦経験を持ち2019年シーズンから新たにMotoGPクラスに参入した。

 また、サテライトではあるが、ファクトリー仕様のヤマハYZR-M1の供給とヤマハの技術サポートを受けられることも決定している。

 9度のロードレース世界選手権タイトルホルダーであるロッシは、1996年にロードレース世界選手権デビューを果たし、2020年シーズンで参戦25年目を迎えている。最高峰クラスでは2000年から500ccクラス、2002年からMotoGPクラスに参戦して鎬を削る。

 この期間のうち、2011〜2012年を除き2004年から2020年まで15年間をヤマハ・ファクトリ・チームで過ごし、これまでヤマハで4度王者に輝いている。

 ロードレース世界選手権では、現在までに通算115勝、65度のポールポジションを獲得しており、様々な記録を持っている。また、MotoGPで高い人気を誇るライダーであり、グランプリには蛍光イエローのグッズを身に着けた多くのファンが駆けつける。

このニュースに関するつぶやき

  • トップクラスで26年て他に誰かいるかなあ。2スト500の経験者はもう彼だけだよね。
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  • ヤマハは、ファクトリーチームが勝てなくて、サテライトばかり勝ってる。それは選手由来なのかチーム由来なのか、ハッキリするね。選手由来なら、ロッシは辞め時だ。
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