堂安律、スタメンで好パフォーマンス披露…ビーレフェルトは11年半ぶりにブンデス1部で白星

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2020年09月27日 00:25  サッカーキング

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写真堂安所属のビーレフェルトとケルンが対戦した [写真]=Getty Images
堂安所属のビーレフェルトとケルンが対戦した [写真]=Getty Images
 ブンデスリーガ第2節が26日に行われ、MF堂安律が所属するビーレフェルトとケルンが対戦した。前節フランクフルト戦でブンデスリーガデビューを飾った堂安は、公式戦3試合連続となる先発出場を果たし、73分までプレーした。

 インサイドハーフの位置で起用された堂安は、2列目から積極的にチャンスをうかがう。25分、セルヒオ・コルドバがアウトサイドキックで通したパスからゴール前に運んだが、相手にも素早く寄せられシュートを打つ前にブロックされた。39分にはセビオ・スクとの連携から右サイドを突破し、エリア内まで侵入したものの、グラウンダークロスは通らず。前半は互いに得点が生まれず、スコアレスで折り返した。

 49分、自陣で受けた堂安は巧みなドリブルで相手3人を手玉に取って右サイドを突破。中にいたマルセル・ハーテルに託したが、ハーテルのミドルシュートは相手GKに正面でキャッチされた。攻撃の場面で存在感のある動きを見せた堂安だったが、73分にスヴェン・シップロックとの交代でピッチを後にした。

 78分、ビーレフェルトに待望の先制点が生まれる。GKのステファン・オルテガが相手の背後にロングフィードを通すと、オフサイドラインをうまく抜け出したヨアン・シムン・エドムンドソンがエリア内の右側でボールをコントロール。中途半端に出てきてしまった相手GKティモ・ホルンと、ゴールの間に生まれたわずかな隙間にボールを流し込んだ。ビーレフェルトのブンデスリーガ1部でのゴールは、2009年5月23日のハノーファー戦以来、11年126日ぶりとなった。

 試合はこのまま終了。今季初白星を飾ったビーレフェルトは、2009年3月14日のカールスルーエ戦以来、11年と196日ぶりにブンデスリーガ1部で勝ち点「3」を記録した。次節は3日に行われ、ビーレフェルトはアウェイでFW大迫勇也が所属するブレーメンと、ケルンはホームでボルシアMGと対戦する。

【スコア】
ビーレフェルト 1−0 ケルン

【得点者】
1−0 78分 ヨアン・シムン・エドムンドソン(ビーレフェルト)

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