浮気を疑い復讐を決意 恋人の母親宅に放火し3人を死なせた女を逮捕

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2020年09月27日 07:51  しらべぇ

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しらべぇ

写真(Sucharas wongpeth/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)
(Sucharas wongpeth/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)
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幼い孫2人といっしょに過ごしていた50代の女性が、突然自宅に火を放たれ命を落とした。原因は、息子の恋愛トラブル。嫉妬と怒りで理性を失った女の凶行により、幼い子供たちまで犠牲になった。

■恋人の母親宅へ

9月3日のこと、米国・ミシガン州で暮らす女(21)が、恋人の母親(53)が暮らす家に向かった。

このとき女は恋人の浮気を疑い、復讐を決意していたとのこと。女と現場まで行った友人は目的を知らず、「恋人の実家にイタズラするのだろう」「石を投げつけて窓を割るつもりだな」と考えていたという。

だが女の怒りは大きく、それだけでは満足できなかった。たまたま近くにいた人にライターを借りることに成功した女は、家に火をつけようと思い立った。

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■メールで殺害予告

家に火を放った女は、恋人にメッセージを送信。そこには「今、あなたの実家の外にいるの」「あなたのお母さん、生きたまま焼かれるのが好きだといいけれど」と書かれていた。

このとき家には恋人の母親、母親の孫2人の計3人がいたが、放火されたことに気づくのが遅れたもよう。火は一気に燃え広がり、3人は逃げ出すことができなかった。

■3人が死亡する惨事

通報を受け消防隊員が到着したときには、窓からも火が噴き出していたという。

その後に45分かけて消火活動を終え、家の中で倒れている恋人の母親と男の子2人を発見。どうにか救おうとしたが手遅れで、3人の死亡が確認された。孫たちはまだ8歳、そして4歳という幼さだった。

■逮捕された女

この火事が発生した直後、当局は「事故ではないか」と考えていたという。しかし警察に寄せられた情報から放火殺人の可能性が浮上し、女の身柄確保に至った。

現時点で女は容疑を否認しているが、恋人に送り付けたメッセージ、女も映っていた監視カメラの映像、ライターを借りた経緯などを総合すると、女による犯行である可能性が極めて高い。

自分を裏切った可能性がある恋人ではなく、その家族を狙ったこの女。その凶行ゆえに、恋愛トラブルとは関係のない3人が命を落としてしまった。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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