不倫の競泳・瀬戸大也 東京五輪出場ピンチの声

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2020年09月27日 12:20  AERA dot.

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写真2017年10月に結婚式を挙げた瀬戸大也選手と優佳さん=(C)朝日新聞社
2017年10月に結婚式を挙げた瀬戸大也選手と優佳さん=(C)朝日新聞社
 東京五輪の金メダルに最も近いと言われたアスリートの評判が地に落ちた。日本の競泳選手で唯一、五輪代表に内定している瀬戸大也(26)=ANA=が9月24日、自らの不倫報道を受けて所属事務所のホームページに直筆コメントを掲載した。

【写真】ずっと瀬戸の「ライバル」だったこの選手は何を思う?

「自分の軽率な行動により大切な家族を傷つけ、応援して下さっている皆様、関係者の方々、支援頂いている企業の皆さまに大変不快な思いとご迷惑をおかけしてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます」

 元飛び込み選手で妻の優佳さん(25)も、

「この度は大也の行動により、日頃から応援してくださっている皆様、スポンサーの皆様、関係者の皆様にたいへんなご迷惑をおかけすることになり、申し訳ございませんでした。家族のことについては、よく話し合っていきたいと考えております」

 などとつづった。

 前日のデイリー新潮(電子版)と24日発売の週刊新潮が報じた内容は、優佳さんが仕事で外出している間に不倫相手と都内のラブホテルで約1時間半過ごし、その後、自宅で車を乗り換えて2歳と6カ月の2人の娘を保育施設に迎えにいった一部始終だった。

 瀬戸は2016年リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレーの銅メダリストで、早稲田大を卒業した17年に結婚。19年世界選手権で200メートルと400メートルの個人メドレー2冠を達成し、五輪代表に内定した。

 栄養に気を配った食事を作って支える妻とCMに出演するなど、仲のいい夫婦として知られていた。一方で、練習拠点の近くで一人暮らしをすることもあったという。スポーツ記者は明かす。

「イケメン選手なので夜遊びや女性問題のうわさはあった。それにしても、これほど脇が甘いとは……」

 瀬戸は明るい性格と勝負強さで、子どもたちにも人気があった。日本オリンピック委員会(JOC)が実力、将来性などを踏まえて選考し、マーケティング活動に協力する「シンボルアスリート」にも名を連ね、東京五輪の「顔」としてさまざまな企業のCMに出演していた。

 不倫報道を受けて、味の素の「勝ち飯」など、出演していた複数のCMがホームページから削除された。ANN所属アスリートのページからも名前が外れた。

「報道中の事案と照らし合わせ、当該の企業広告を当面、差し控えることを判断いたしました」(味の素の広報担当者)

 東京五輪の延期が決まった後、瀬戸は小学校時代から長年指導を受けてきた梅原孝之コーチの元を離れ、高校の同級生だった浦瑠一朗コーチを迎えていた。瀬戸は「自分で考えながら水泳をやりたいと思い、浦が適任だった」と理由を語っていたが、報道陣からは「延期になった五輪に向けた大事な時期に、なぜ」とコーチ交代を疑問視する声も出ていた。前出のスポーツ記者は「軽率な行動をいさめる大人を遠ざけた結果かもしれない」と言う。

 周囲からは、代表内定取り消しも仕方がないという厳しい声まで出ている。スポーツライターの折山淑美さんは言う。

「本気で『自分の行動を猛省』するのなら、五輪代表の内定を自ら白紙に戻して、(来年の)代表選考会で代表権をもう一度取るくらいの覚悟が必要ではないか」

 自ら招いた騒動とどう向き合っていくのか。

(本誌・堀井正明)

週刊朝日2020年10月9日号








このニュースに関するつぶやき

  • 一方不倫した某自民党女性議員はポストを与えられたそうで・・・・・・ 同じ不倫騒ぎ起こした人でもスポーツと政治で扱いがな〜
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  • もう一度選考会からやり直しですね!
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