日本人が差別を受けなかったとでも思ってんのかな？差別を受けないためにした努力は認めないつもりかな？

いまの中国は「東アジアの廃人」だけどね（笑）

アメリカ人の女性紀行作家でアメリカ側でポトマック川沿いの桜植樹に尽力したシッドモア女史は『日本の良さは支那へ行った後に訪れたらわかる』と「日本人力車旅情」(講談社学術文庫)で述べている。

コロナ等で本当に“病民”の民族になってしまった。

幕末に日本を訪れた欧米人は支那人の不潔と賄賂社会と比べて日本人の清潔さに驚嘆した。ハインリッヒ・シュリーマンの「清国・日本」やロバート・フォーチュンの「幕末日本探訪記」(講談社学術文庫)

欧米ソ連に魂も身も売った支那!「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎『支那事変-その秘められた史実』原書房)

文久3年(1863)の薩英戦争,元治元年(1864)の馬関戦争でも人的被害は英軍,連合軍の方が多かった。日本武士は自立した忠誠心で戦い、攘夷運動も自己責任で戦った。英仏は侵略を諦め,利用へと転換した。

征服王朝もあったが、欧米に敗ける度に領土を切り売りし、欧米資本に依存しすぎた。革命後も日本に満洲を譲る約束をしながら英米資本に身売りし、弱腰だった日本に喧嘩を売った。弱い者イジメだけ!

明治40年(1907)年にアジア人排斥運動が米国とカナダで起き、白人暴徒がバンクーバーで支那人街と日本人街を襲った。支那人は無抵抗でやられっ放しだったが、日本人は棍棒や空瓶等の得物で撃退した。

[馬関戦争でのW.キューパー英軍司令長官の本国宛報告]「長州を占領することは全東洋に現存する我が艦隊の全勢力を糾合しても不可能である」(A.ルサン「フランス士官の下関海戦記」新人物往来社)

「まづ第一に指摘すべきことは,近年,支那人にアヘンの用法を伝授したものはいないといふことである.支那大衆は始めから,その用法を心得ていたのである」(ウィリアムズ「Behind the News in China」)

現在の共産中国は【東亜病夫】ならぬ【東亜恐怖】だけどね