アーセナル、チャンス決めきれず…リヴァプールがジョッタの移籍後初ゴールなどで開幕3連勝

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2020年09月29日 07:02  サッカーキング

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写真新加入のディオゴ・ジョッタが移籍後初ゴールを決めた [写真]=Pool/Getty Images
新加入のディオゴ・ジョッタが移籍後初ゴールを決めた [写真]=Pool/Getty Images
 プレミアリーグ第3節が28日に行われ、リヴァプールはホームにアーセナルを迎えた。なお、開幕2連勝中のこの両チームの対戦は8月29日にアーセナルがPK戦の末勝利したコミュニティシールド以来約1カ月ぶりとなった。また、MF南野拓実はベンチスタートで90+1分からの途中出場を果たした。

 先手を取ったのは25分のアーセナル。ワンタッチパスで相手の守備を交わしながら、エインズリー・メイトランド・ナイルズが左サイドをドリブルで持ち上がりクロスを供給すると、リヴァプールのDFアンドリュー・ロバートソンが痛恨のクリアミス。こぼれた先に待っていたアレクサンドル・ラカゼットが反転しながら左足で上手くバウンドさせるとボールはゴールに吸い込まれ、アーセナルが“鬼門”アンフィールドで先制に成功した。

 それでもリヴァプールは失点直後の28分、モハメド・サラーが右サイドをドリブルでえぐって左足で強烈なシュートを放つ。一度はアーセナルのGKベルント・レノが弾くも、詰めていたサディオ・マネが合わせてリヴァプールがすぐに同点に追いついた。

 さらにリヴァプールは34分、右サイドバックのトレント・アレクサンダー・アーノルドのクロスを受けた左サイドバックのロバートソンが押し込んでゴールネットを揺らした。リヴァプールは得意の形で逆転し、1点リードで前半を終えた。

 アーセナルは59分、カウンターから一人抜け出したラカゼットがドリブルで駆け上がるもシュートはGKアリソンに阻まれ得点とはならない。63分にもラカゼットがGKと1対1のチャンスを迎えるが、これもGK正面に飛び再び決定機を逃した。

 リヴァプールは80分に新加入のディオゴ・ジョッタを投入。すると88分、相手DFダヴィド・ルイスのクリアボールがジョッタの足元に収まり、右足で巧みなボレー気味のシュートを放つとボールはゴール左隅に突き刺さり、ジョッタの移籍後初ゴールがとどめの3点目となった。

 試合はそのまま終了し、王者リヴァプールがアーセナル相手に3−1と勝利を収めて開幕3連勝を飾った。なお、この両チームは10月1日にもカラバオ・カップのベスト16で相まみえる。

【スコア】
リヴァプール 3−1 アーセナル

【得点者】
0−1 25分 アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)
1−1 28分 サディオ・マネ(リヴァプール)
2−1 34分 アンドリュー・ロバートソン(リヴァプール)
3−1 88分 ディオゴ・ジョッタ(リヴァプール)
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