母親交際相手「一切やってない」=2歳女児衰弱死、無罪主張―札幌地裁

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2020年09月29日 10:31  時事通信社

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時事通信社

 札幌市の池田詩梨ちゃん=当時(2)=が昨年6月に衰弱死した事件で、暴行を加えて放置し死亡させたとして、傷害致死などの罪に問われた母親の交際相手、藤原一弥被告(25)の裁判員裁判の初公判が29日、札幌地裁(石田寿一裁判長)であり、藤原被告は「一切やっていません」と起訴内容を否認した。弁護人も「暴行は加えておらず、保護責任者でもない。無罪です」と述べた。判決は10月16日の予定。

 冒頭陳述で検察側は、状況などから暴行を加えたのは藤原被告だと指摘。「2歳児に対して暴行を繰り返したのは卑劣だ」と述べた。

 弁護側は暴力を振るっていたのは母親の池田莉菜被告(22)=保護責任者遺棄致死罪で起訴=だとし、藤原被告は気付いていなかったと主張した。

 起訴状によると、藤原被告は2019年5月上旬〜6月5日ごろ、詩梨ちゃんに殴ったり、たばこの火を押し付けたりするなどの暴行を加え、頭蓋骨骨折などのけがをさせた上で放置し、死亡させたとされる。 

このニュースに関するつぶやき

  • そうか。じゃあ一緒に住んでる交際相手が子供を虐待してるのを黙って見てたんだね。助けもせずに。幇助です。
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  • 『保護責任者でもない』と言いたいのなら、子供のいる女性と付き合わないでほしい。
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