夫から突然の離婚宣言! そのとき妻は…最近の離婚事情

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2020年09月29日 16:51  ノーツマルシェ

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ノーツマルシェ

夫婦問題に関するご相談を受けている筆者ですが、カウンセリングの現場で最近目立っているのが、夫から妻への「別居」「離婚」宣言です。思いもよらなかった夫からの申し出に驚き、戸惑う妻たち。今回は、今どきの離婚事情をお伝えします。


 


■ 夫からの「離婚宣言」が増加中


「ずっと喧嘩が絶えなかったんですが、先日夫からいきなり“離婚したい”と言われました」「夫から離婚宣言を受けました。まさか夫がそんなことを考えているとは思いもしなかったのですごくショックです」「夫から別居したいと言われました。なんとか修復したいのですがどうしたらいいですか」


最近、妻からのこんな声が届いています。


少し前まで、「離婚」というと、妻からの申し出が一般的でした。「専業主婦」から「共働き」へ。さらに「男女平等」というように、妻の自立によって、我慢するのではなく妻から夫への離婚申立てが多かったのです。


 


■ 妻の暴言を真に受け傷ついている夫


ところが今は違います。離婚願望を持つ夫が増えているのです。つまり夫が、過“我慢の限界を感じている” ということです。


多くのご相談を受けて感じるのは、男性はとてもデリケートで打たれ弱い、ということ。妻の怖い顔やヒステリックな声が大の苦手です。「夫は鈍感だから…」「私の話なんか聞いてないし」と高をくくっている妻もいますが、妻の言葉をそのまま真に受け、傷ついています。


 


■ 言われて初めて、事の重大さに気付く妻


夫からの離婚宣言で、妻は初めて事の重大さに気付きます。


「ほんとは離婚なんかしたくないんです!」「ついイライラして、離婚、離婚と騒いでいましたが、そんなつもりじゃありません」「これまで夫を傷つけていました。とても反省しています」「夫に謝りましたが、なかなか許してくれません」


我に返った妻が慌てて相談にやって来るのですが、ずっと我慢を重ね、やっとの思いで宣言した夫の心はそう簡単には変わりません。すでに離婚の決意を固めているケースもあります。


 


■ 本音ではない言葉を軽々しく口にするのはタブー


言いたい放題、ひどい言葉で相手を罵れば、必ず自分に返ってきます。言葉選びは大切です。離婚したくないのであれば、本音ではない言葉を軽々しく口にするのは謹んで。「もう離婚よ!!」や「別れましょう」という言葉はタブーです。


夫婦で穏やかな話し合いができないときは、早めの段階で、プロのカウンセラーなどの第三者に相談してくださいね。


[執筆:渡辺 里佳(夫婦関係・離婚カウンセラー)]


※写真:PIXTA、本文とは関係ありません


このニュースに関するつぶやき

  • 逆もまた然り。常に母親を含むよその女と比べたり、『おい、ブス』みたいに軽々しく悪口で呼んだり、人前で『こいつ料理も掃除もまるでダメで、俺がやってる』みたいに貶めていれば、いずれ臨界点をこえて修復不可能になる。
    • イイネ!1
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  • 妻の説教に耐えられなくなりますよね。
    • イイネ!13
    • コメント 0件

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