力が全てのロシアに対し核兵器すら保有していない日本の言うことなんて絶対に聞く訳ないだろ。今頃プーチンは鼻くそをホジりながら日本政府の戯れ言を聞き流しているわ(笑)

米軍の犯罪には抗議しない日帝。

平和を愛する諸国民は、どこ？？ケンポー好き好きさん達、ご存知ない？？

樺太は幕末の下田条約で日露両国雑居地としたが,ロシアの侵略は激しく,文久三年(1863)には対馬を一時占領した。千島・樺太交換条約で樺太を手放した。ポーツマス講和条約で南半分を取り返した。戦後に放棄したが、返還先国は未定だ。

露助は締め上げろ

赤い監獄奴隷社会!「彼らの頭には自分たちはポーランドに本当の自由をもたらしたのだろうか,というような問いは思い浮かびもしない―自分たちが奴隷なのだから。恐怖の奴隷です」(アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』集英社文庫)

[独ソ戦激化、ソ連が種まく・住民迫害、独兵怒る]「一九四一年,ドイツの侵攻に直面したソ連当局がソ連内務人民委員部が拘束していたポーランド人,ウクライナ人など約三万人を「潜在的なドイツ協力者」として射殺」(読売新聞H12.8.26)

[独ソ戦激化、ソ連が種まく・住民迫害、独兵怒る]「ソ連占領地では、二万人のポーランド軍将校が犠牲となったカチンの森事件などの組織的殺りくや、三十八万人に上る住民の強制移住が行われた」(波蘭人ムシャウ「読売新聞」H12.8.26)

ソ連はヨーロッパ侵略!「バルト諸国の併合でドイツ本土が直接ソ連と接するようになったばかりか,ドイツが石油供給の九○パーセントを依存しているルーマニアに危機が迫った」(『バルバロッサへの道』学習研究社「バルバロッサ作戦」)

欧亜赤化侵略を謀った.『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」(『20世紀』平成10(1998)年7月27日(月)「読売新聞」朝刊)

ロシアには固有の領土が存在しない。騎馬民族の蹂躙が繰り返されてきた。「ロシアの土地所有者は,自分の土地を当然のものとして所有しているという,絶対の確信をもったことはない」(アンドレ・シーグフリード「西欧の精神」角川文庫)

ロシアは力の信奉者。軍事力と詐術が外交の基軸。日本は何度騙されているのか。軍事演習も会談前だから、尚更演習したんじゃないか。日ロ友好は夢のまた夢。ロシア連邦が崩壊しないと実現しないんじゃないか。

言うべきことはしっかり言っておこうな。平和条約交渉でも、私は日本政府を応援してるぞ。決して「無駄」などと言う気はない。

ロシアの南下志向は不変であり,侵略への警戒は怠れない.「なによりロシアは釜山を根拠地にして日本を殲滅する対日戦争計画を持っていた.日本を含めたアジアを征服する意図は,ありありとしていた」(円道祥之「栄光の日露戦争」宝島社)