鷹と鷲のエース対決は千賀に軍配!7回132球1失点で今季7勝目「野手の皆さんに感謝」

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2020年09月29日 23:04  ベースボールキング

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写真7回1失点で7勝目を挙げたソフトバンク・千賀=楽天生命パーク
7回1失点で7勝目を挙げたソフトバンク・千賀=楽天生命パーク
◆ これぞイニングイーター

 ソフトバンクの千賀滉大投手が29日の楽天戦に先発し、7回132球1失点と奮投。帰ってきた楽天・則本昂大投手とのエース対決を制してチームに白星をもたらした。

 ロッテの猛追を受けるなか、4カード連続負け越し中のソフトバンクは、この日も苦しい立ち上がり。先発の千賀は、先頭の小深田大翔にヒットを許すと二死後に4番・島内宏明に二塁打を打たれて早々に失点。それでも5番・ロメロを打ち取ると、2回以降は毎回走者を背負いながらも三振を積み重ねてスコアボードに「0」を刻んだ。

 エースの粘投に応えるように、打線は4回、川瀬晃の適時打で1点を返すと、続く5回にはミスに付け込んで一死一二塁とし、栗原陵矢の3ランで勝ち越しに成功。その後も打線が粘りを見せ、周東佑京の2点適時打で一気にリードを広げた。

 5点のリードを得た千賀は、5回と6回も粘り強いピッチングで失点を許さず、6回の時点で110球を超えていたが7回もマウンドへ。黒川史陽と小深田には粘られながらも三振を奪うと、最後は鈴木大地を右飛に仕留めた。結局、132球を投げて10奪三振1失点という熱投でチームに勝利を呼び込んだ。

 降板後、千賀は「球数は多くなってしまいましたが、週の頭の試合で7イニング投げる事ができたのは、良かった」と振り返り、「援護をしてくれた野手の皆さんに感謝です」と謝辞を述べた。

このニュースに関するつぶやき

  • 則本も松井裕樹、塩見、瀧中、石橋の先発陣同様に良い時と悪い時がはっきりしていて安定感に欠けるよね。やはり頼りになる先発は涌井しかいないよね。
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  • 千賀投手は、決して本調子ではありませんでした。しかし、登板のたびに、120球以上投げることが多いし、7回でも150キロを超える球を投げられる。すごいです。
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