首の骨が折れたら、先ず間違いなく障碍は残りそうだ。ほんの数秒で運命が決まるだなんて、残酷過ぎるよね…(；´･ω･)

何でもかんでも『早く・安く』が『良い事』で『正義』な世の中だからねぇ。『安全第一』とか言いながら、上は人を増やすでもなく賃金を上げる訳でもなく『品質は下げるな』だもんね。割を喰うのは末端ですよ。

「落ちる前提」で下を通行規制するのが基本中の基本やん？　作業員ですら下に入るなと言われるのに言語道断や

ニュースの内容では良く分からないが、未だに手で投げて足場のパイプを渡しているのをよく見かけます。安全に作業をするにはクレーンやジャッキが居るわけで設備の問題やら効率の問題も有るから何とも言えない

落とすな

玉掛けの基本守ってなかったか　知らなかったか？。どっちにしろ途上国並み技術の衰退が進んでるねえ。

スマホで読むWEB漫画の広告で、ありえない範囲の足場を元請けの若い現場監督が「今日中に全部バラしとけよ」とか無茶な仕事振ってくるのがあったけど、業界あるあるなんだろうか

あぶない。この前も和歌山市十三番丁の酒直ビルでも看板の足場が落下してＳＩＧＮ ＴＡＫＡＳＥとヒロケンが鉄パイプを落として２６の男性をコ□してる。へたすればﾀﾋぬ。建設現場の近くはあぶにゃい。

これって工事現場では絶対お越しちゃいけない基本的な事故でしょ?起きちゃう現場って仕事内容もそんな感じ?何建ててるか知らんが住居なら安心して住めない!

現場にガードマンが立っていて、交通規制らしきもの（カラーコーン）がある場合は 向かいの歩道を通行するのをお勧めします。あなたが思っているほど、安全ではありません。

完全な人災じゃん。仮に警備員を下に配置しても広範囲を規制できないし、落ちたパイプがどこに飛ぶか分からない。落とした奴は責任取らないのかな？会社が送検されるだけか？

この記事を掲載している画面に挿入されている「めちゃコミック」の広告が、漫画『足場やろう2〜足場職人3年目、ダイの奮闘記〜』…