前田健太、5回無失点の粘投も…ツインズ逆転負け、ポストシーズン17連敗

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2020年09月30日 08:01  ベースボールキング

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写真アストロズとのWCシリーズ第1戦に先発したツインズ・前田健太
アストロズとのWCシリーズ第1戦に先発したツインズ・前田健太
【ア・リーグWCシリーズ第1戦】
● ツインズ 1 − 4 アストロズ ○
<現地時間9月29日 ターゲット・フィールド>

 ツインズの前田健太投手(32)が29日(日本時間30日)、アストロズとのワイルドカードシリーズ第1戦に先発登板。5回無失点と粘り勝利投手の権利を持って降板したが、ツインズは逆転負けを喫しポストシーズン17連敗となった。

 レギュラーシーズンで6勝1敗、防御率2.70の好成績を残し、ポストシーズンの開幕投手を託された前田。初回、二死から3番・ブラントリーに二塁打を許すも、続くブレグマンは遊直。2回も二死後の四球で走者を背負ったが、8番・レディックを空振り三振に仕留めゼロを刻んだ。

 1点を先制してもらった直後の4回、安打と2四球で二死満塁のピンチを招いたが、最後は再びレディックを空振り三振斬り。続く5回は3者凡退で終え勝利投手の権利を得た。前田は5回2安打無失点、5奪三振3四球の内容で降板。91球と球数がかさんだが、試合を作り先発の役割は果たした。

 ツインズは1点リードのまま終盤を迎えたが、7回に3番手・ダフィーが同点に追いつかれると、9回には5番手・ロモが一気に3失点。打線は4回以降、得点を奪えず、計4安打と沈黙した。

 ツインズはメジャーワースト記録を更新するポストシーズン17連敗。2勝先取で勝ち抜けの初戦を落とし、アストロズに王手をかけられた。

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