中学生の娘がブラジャーに興味をもちだした。どう接してあげるべき?

7

2020年10月01日 09:31  ママスタジアム

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ママスタジアム

写真ママスタ
ママスタ


女の子たちの体は思春期を迎えると、子どもによっては成長から胸が痛くなったり、初経がはじまったりとさまざまな身体の変化が出てきます。そのなかで下着にも興味が出てくることはごく自然な流れなのかもしれません。あるママさんが中学生の娘さんの下着について投稿をくれました。
『中学生の娘が、最近スポーツブラやブラトップみたいなノンワイヤーのブラは嫌だと言い出した。一緒に買い物に行ったら、淡いピンクや水色で生地が少し大人っぽい下着を欲しがる。それをどこに着て行くの? という感想しかない。校則で下着の色は白のみ。ブラのみはNGだから、必ずタンクトップかキャミソール着用なのに。もしかしてこれが性への目覚め? なんだか嫌悪感がある……』
ワコールの1769人の女の子を対象に行った調査でも、全体の約半数にのぼる44.2%の女の子が、「体の成長や下着に関して不安がある」と回答しています。そのなかで娘さんがブラジャーに興味を示すのは、決して珍しいことではなさそうです。しかし色合いや生地など娘さんのこだわりを聞くうちに、「性への目覚め?」となんだか嫌悪感を抱いてしまったママさん。ママスタコミュニティのママたちは、そんなママさんにどのような言葉をかけるのでしょうか。

特に性的なことではないよ!下着を変えたい理由を柔軟に考えてみて


『すぐ下ネタにしか考えられないママさんの頭の中の方が、嫌悪感があるわ(笑)』
『性に目覚めたのではなくて、おしゃれに目覚めただけじゃない? おしゃれ=性と決めつけるママさんは、もう少し親として成長した方がいいと思うよ』
娘さんが少し大人っぽい下着を身に着けたいと思うことを、性的なことと結び付けてしまったママさん。そんなママさんに厳しい意見が寄せられました。ママたちからのコメントにもあるように、下着を変えたがる理由には性的なもの以外も考えられますよね。ママさんは「どこに着ていくの?」と見せる前提で考えず、もう少し柔軟に考えてあげてみてはいかがでしょうか。

娘さんがブラジャーに興味をもちだした理由として考えられることは?


可愛い下着が欲しいだけ

『色とか模様とか可愛い下着をつけたいのは、女の子なら普通でしょ』
『普通普通! どこに着て行くとかではなくて、そういう素敵な下着に憧れるのよ』
娘さんが欲しい下着にこだわりがあるのは、洋服などに好みがあるのと同じく普通のことなのでは? との指摘があります。スポーツブラよりブラジャーの方に娘さんの着たいデザインが多いため、興味を示したとも考えられます。

思春期に入った証拠では?

『おしゃれみたいなもんよ。スポーツブラはもうダサいと思っている思春期』
『心が大人になる過程を喜べない? 土日も校則通りの白い下着を着けていたら満足? 少しオシャレなシャーペンや筆箱を持ちたくなるのと同じで、今まで身に着けていたものや持ち物が子どもっぽすぎると感じるのは、思春期の健全な心の成長よ』
『うちの娘も中学生になって、下着に気を遣うようになったよ。いやらしいことではない自然な成長だよ』
娘さんは思春期に入り、大人に憧れを抱いているのかもしれません。そのことから下着も大人っぽくしたいと思い、ママさんに話した可能性もあります。また自分の身体の発育に合わない子どもっぽいものが嫌になったのであれば、それは身体の成長にともなった立派な心の成長とも言えるでしょう。もしそうならば娘さんのブラジャーへの興味は決しておかしなことではなく、健全なことなのではないでしょうか。

他の子と同じような下着にしたい

『体育の着替えでスポブラだと、他の子が可愛い下着なら恥ずかしいよ』
もしかしたら娘さんは学校で着替えたときに、他の友達が着けている下着を見ることがあったのかもしれません。まわりの可愛いブラジャーをしている子を見て、自分のスポーツブラが恥ずかしくなった可能性もあります。実際のところ娘さんが恥ずかしく思ったのかはわかりませんが、下着に興味を持ちだしたきっかけとして考えられそうですよね。

子どもと一緒に下着を選ぶことも楽しいですよ。まずは子どもの成長を受け入れて


『「このブラ可愛い」とか言いながら買い物をするのは楽しくない?』
『高校に入ったら、下着の色は自由になったから、一緒に選んで楽しいよ』
中学生の娘さんがブラジャーが欲しいと言い出したことについて嫌悪感を抱いてしまったママさん。下着と聞くと性的な想像をしてしまいがちですが、みんなが身に着けているものですよね。今回紹介したママたちのコメントなども娘さんがブラジャーに興味を示した理由として考えられそうですし、少なくとも理由は性的な意味合いだけとは限らないですよね。

まずは下着にも関心が出てきたことをひとつの成長だと受け入れ、一緒にいろいろな下着を見て回ってみてはいかがでしょうか。同じ女同士でいろいろな下着を見て回ったり、「これが可愛いね」「この色は素敵」など話ながら一緒に買い物をすることは、女同士だからこそできる楽しさがあると思います。それとともに子どもの考えやこだわりを知ることができ、心の成長も感じられることでしょう。筆者にも高校生の娘がいますが、一緒に下着を買いに行くこともあります。好みの色や形がありますし、何より「これ可愛くない?」「ちょっと派手だね」などと言いながら、2人で見て回るのは楽しいことですよ。
参考:ワコール 小・中学生の下着 ママのための初ブラ講座
文・川崎さちえ 編集・古川純奈

■ママスタセレクトで読む

このニュースに関するつぶやき

  • 天人唐草。
    • イイネ!2
    • コメント 2件
  • 年頃の娘が、綺麗で可愛い下着を欲しがって何が悪いの?第二次性徴は体にも心にも見られる事なのに、それを性に結びつけて嫌悪感を抱くなんて。ちょっと娘さんが可哀想。
    • イイネ!4
    • コメント 2件

つぶやき一覧へ(4件)

ランキングライフスタイル

前日のランキングへ

ニュース設定