ワークマンのファッションショー第2弾は過酷さが2倍に、氷のランウェイやボルダリングも用意

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2020年10月01日 22:02  Fashionsnap.com

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写真 氷のランウェイでポーズをとるモデル Image by: FASHIONSNAP.COM
氷のランウェイでポーズをとるモデル Image by: FASHIONSNAP.COM
 ワークマンが10月1日の今日、2020年秋冬製品発表会で様々な天候を想定した「過酷ファッションショー」第2弾を開催した。昨年9月の第1弾に比べ、雨、風、雪の量を約2倍に設定。また、ボルダリングやサスケ風障害物、氷のランウェイなど新たな演出を用意し、製品の機能性をアピールした。 前回の「過酷ファッションショー」についてはこちら 「ワークマン」初のショー開催、雨や雪などを想定したランウェイに 発表会では「過酷ファッションショー」に加え、新製品を発表する「ノーマルファッションショー」と、ワークマンが昨年10月から本格化した「アンバサダー・マーケティング」をもとに製作したアイテムを紹介する「アンバサダーショー」の全3部で構成。ノーマルファッションショーでは、天然ダウン45%とフェザー5%に吸湿発熱綿50%を組み合わせた人気シリーズの「洗えるフュージョンダウン」から、釘や針などの突き刺しによる穴を自己修復する特殊製法を施した新開発素材リペア テック(REPAIR-TECH)を採用した「洗えるフュージョンダウン REPAIR-TECH フーディー」(3900円)や、設置面4cmの防水性能を持ち、昨年33万足を販売した防寒ブーツ「ケベック」(1900円)の新色、白狼加工糸を使用し、動きやすくシワになりにくい生地で仕上げた「超々ロング八分」(1936円)など35アイテムを発表した。 アンバサダーショーは、30人の公式アンバサダーによる提案を"丸呑み"したというアンバサダー開発製品を発表。ユーチューバーのNozomiとねこまる、ブロガーのSallyの3人が、それぞれ開発に携わったアイテムを着用し、モデルとして登場した。猟師兼ヨガインストラクターのNozomiとは、大容量のポケットを配したレインパーカー(3900円)とブルゾン(2900円)のドッキングアイテムを展開。狩猟の際に他の猟師からの誤射を避けるために、両アイテムともにレッドやオレンジといった目立つ色を採用した。キャンプブログを運営するSallyによる「コットンキャンパーPlus」(3900円)には、焚き火の火の粉によるダメージを軽減するレーヨン100%の厚手の生地を使用し、ペグを入れるための大容量のポケットや釘打ちを掛けるフープのディテールを取り入れた。キャンプ系ユーチューバーのねこまるは、ワークマン独自の耐久撥水加工スプラテック(splaTECH)を施し、50回洗濯しても撥水効果を発揮するという「裏ボアLIGHTスリッポン」(1900円)を年齢関係なく女性でも取り入れやすいようオリーブカラーに仕上げた。アンバサダー開発製品は、ワークマンオリジナル商品よりも顧客からの反応が良く、今後も製品開発で積極的に協業していくという。 ランウェイ上で大雨、大風、大雪を再現した過酷ファッションショーでは、別売のバッテリー(4900円)の電源を入れることで首裏と腰に搭載した電熱シートが1分で最大50度まで暖まる「着るコタツ/WindCoreヒーターベスト」(3900円)の新作として、太腿に電熱シートを配し、裏地をフリースで仕上げた「ヒーターミドルパンツ」(3900円)や、取り外し可能なライナーに電熱シートを取り入れた2way仕様の「ヒーターデニムベスト」(5800円)などを披露。このほか、寒冷地の顧客から要望があったというケベックの新作ロング丈タイプ「防寒ブーツ 氷雪耐滑ケベックロング」(2900円)、強度と耐久性に優れたコーデュラ(CORDURA®)とスプラテックを採用したアウトドアシューズ「高耐久シューズ アクティブハイク」(1900円)などが登場した。 ショーの会場では新作アイテムが並ぶ展示会を同時開催。ランウェイで披露したアイテムに加え、右ポケットに付属しているポンプを使い、生地内の空気の量を調整することでシルエットを変化できる「ポンプ ウォームベスト」(2900円/すべて税込)などを発表した。■ワークマン:公式サイト
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