スマホとPCの不快現象を身近なアイテムが解決 絶対してはいけないタブーも…

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2020年10月02日 05:51  しらべぇ

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写真(©ニュースサイトしらべぇ)
(©ニュースサイトしらべぇ)

10月に入って気温がグッと下がり、秋の訪れを肌で感じている人も多いことだろう。しかしその構造上、季節に関係なく熱を放出し続けているのが電子機器。

今回はノートPCやスマホに溜まった熱を放出するテクニックと、その際に絶対気をつけるべきポイントを紹介したい。

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■現代人必携の裏ワザ

注目のテクニックは、10円玉の「熱伝導率」を利用したもの。熱伝導率とは物体同士の熱の伝わりやすさを示す値で、物質内に温度差がある場合は温度の高い部分から低い部分へ熱移動が発生する。

銅は熱伝導が高い金属で、日常生活で身近な銅といえば10円玉。つまりスマホやノートPCなど、使用中に熱がこもりがちな電子機器に10円玉を添えると、いともたやすく熱を逃すことができるのだ。

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■スマホもキンキンに冷えた

記者は試しに充電器に接続した状態で使用し、熱がこもってしまったスマホの裏側に10円玉を4枚セット。わずか数十秒で10円玉に熱が移り、スマホが冷却されたことを自身の手でヒシヒシと感じることができた。

この枚数ではスマホ全体を一度に覆うまでには至らないため、恐らく6〜8枚ほどの10円玉があれば、より効率的に熱を逃がせるはず。

■ノートPCに使用する際は要注意

しかしここで、ノートPCに同様の冷却法を使用する際は注意が必要なことを強調しておきたい。

Zoom会議や「Photoshop」などの編集ソフトを使用すると、ノートPCはあっという間に熱を帯びてしまうもの。そのため今回のテクニックをノートPCに適応させている人も多いことだろう。

ノートPCを開いて手前側はキーボードを操作する手の邪魔になるため、熱を逃すための10円玉はどうしても奥部分に設置するのが効率的だ。しかしスマホと違って、ノートPCは使用後に「閉じる」という動作が加わることを肝に銘じておこう。

該当箇所は、液晶画面とキーボードを繋ぐ関節部分。果たして、そんなデリケートな箇所に異物を挟んだ状態でノートPCを閉じたら、どうなってしまうのだろうか…。

■状況を再現してみた

スマホにセットした時と同様、わずか4枚の10円玉でもノートPCの発熱を吸収することに成功したのを確認し、そのままノートPCをゆっくり閉じてみる。

しかし、あともう一歩で閉まりきる…というところで、「これ以上閉じてはいけない」という無言の圧力と抵抗を指先から感じて思わず手を離してしまった。

普段の習慣どおり勢いよく閉じた場合、液晶が破損するのはほぼ確実と思われる。実際、ツイッター上でユーザーの声をチェックしてみると、ノートPCを10円玉で破壊してしまったという痛ましい体験談が数件確認できた。

こちらの冷却法をノートPCで実践する際は、終了時に10円玉を取り除くことを忘れないようにしたい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

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